いよいよ本格的に、fein's portalからコンテンツ移住が始まりましたね。
私のアプリも完成し、あとはこうしてコンテンツをひたすら増殖させていくだけとなりました。
ここにあるのはタイトル通り、3部中編のメインストーリー強敵戦です。
災厄の大蛇を強敵戦レポートに含めるかどうかは迷っていました。
援護もあるし、ある種のイベント戦闘だからね。
でもBGMがあのかっこいい3部中編のボス戦のやつだったし、無策だと厳しい可能性もあるから、書いてみます。
ていうか、この敵はいかにもRPGらしい演出を楽しめるものだと思いますね。
演出が熱い!
パーティー編成を見出しにしなくてもいっか🎵
ハイプリエステスを氷原のヌシで使ったから、アルカナムを使ってみました。
一応ASラブリが入っているんだけど、守護の出番はなかった…
アルカナムの祈祷は強い!
くわしく戦況を覚えているわけではないのですが、勇敢の祈りだけで被害が収まった記憶があります。
マリエルのHPを上げたわけでもなかったけどね。
あるいは猫神の守護を併用していたか、ノーナのクオーレカリタを使っていたか。
4匹のヌシやラヴォーグに比べればずいぶんラクですよ?
アルカナムのHPシールドは、本人のHPを無理に上げなくても十分に効力を発揮します。
基本のバフデバフをかけた上で戦っていればアルカナムの祈祷が持続する。
剥がされたらかけ直せばいいし、こちらのHPへダイレクトに響きにくくなるからね。
持続力もあって頼れるスキルだと思います。
マジでASノーナが優秀ですね!
ぜひ星導覚醒して欲しいところですが、難しいかもしれないね…
ASノーナ入りでうまいこと編成できたら、大して試行錯誤を要せずして簡単に勝てちゃうようなイメージがあります。
このパーティーだって守護の出番がなかったわけだから、ESシュゼットとかを入れても良かったでしょう。
敵にデバフをかけることはできないけど、味方への援護性能がとにかく高いんです。
ASノーナはだいたい次のような順番に動いてますね。
単純過ぎるけど実際にこの通りだからさ🎵
この間にアナザーフォースが入っているなら手数をまとめちゃうこともできる。
火力も防御も上がる。
そして当然のことながらフロントにいるのはASノーナだけじゃないから、敵の動きをちょっと観察すればそんなに困ることはない。
いずれ…マユのように「いい加減、縛ろうかな🤔💦」なんて思ったりしちゃうかも。
斬突打魔どのパーティーにも参加できちゃうのは、マユと性質が似ていると感じます。
ディアドラですね。
文句なしにMVPはディアドラです。
ディアドラ本人がアタッカーを務めたわけではないけど、物理耐性累積デバフを打ち込むことで火力を出しやすい環境を作ってくれました。
また、冥255でもあったからパーティー全体のグラスタ装着にも余裕が出る。
全能<記憶喪失>とPグラスタ<剣>です。
どうやったんだっけー
たしか、分裂後にディアドラとASラディアスを交代、それからASラディアスとディアドラを交代。
改めてアナフォしたような気がする。
守護を効いてるターンを活かして立ち回るんですよね。
今までずっとそうだったけど、強敵戦でノーデスクリアは必須としてます。
勝利時に誰かが赤くなってるのは美しくない。
これはどうでしょうね?
真っ先に思い付いたからASラディアス+ASラブリという守護の2段構えにしたんですが、他にいくらでもやりようはあるはず。
ラヴォーグは大きく分けて4段階に分かれます。
やっかいなのが、ストッパーに到達するとバフデバフを解除した後に攻撃してくるのです。
後攻で攻撃する手もあるでしょうが、アマルガマルのように守護で受けてしまったほうが手軽だと思ったんですよね。
上記、1と2の間および3と4の間の攻撃を凌ぐのがASラディアス。
3と4の間の攻撃をASラディアスが凌いでいるうちにASラブリを前に出し、次はASラブリで凌ぎつつAFゲージを貯めて一気にトドメです。
メインアタッカーはディケーですが、火力というより先制の地ZONE展開がすごく便利ですね。
そして息を合わせてASねここで猫娘オマジナイをかける。
このパターンは氷原のヌシでもやっていました。
ていうか「先制ZONE→猫娘オマジナイ」のパターンがとっても優秀なんです。
まずは大きくデバフを相手にかけられるから戦況を見る余裕ができるわけよ。
ただ、このラヴォーグに関しては長期戦を挑むよりさっさと倒してしまったほうが良さそうです。
その火力を無理なく引き出すために、ディアドラがいるのです。
出てきた。
必殺のスクショ📸
これ私はまんまとハマりましたよ。
「勝った!」と思ったらなんと復活してしかも大量のお供まで出てきやがる。
やってくれるじゃん…一筋縄ではいかないということか…そう思ったよね。
こういうところがアナデンバトル班の人たちって上手いと思う。
強敵戦に緊張感が出るのですよ。
そして同時に威圧感まで出るよね。
ユーザーの士気を下げ夢見へ走らせるには十分な演出だと思います😆ww
ほんとASねここはたいてい編成パーティーにいるよね😺
こういうタイプのサポーターがとても重要なんですよ。
天255にしておいて本当に良かった。
速度調整まで自由自在ですからね。
こういう編成です。
クレルヴォは純粋なグラスタ持ち係ですね。
全能<KMS>です。
ディアドラもグラスタ持ちではあるけど、多少は火力が出るようにペイン腕力ブーストとかを持たせてあります。
でも猫娘オマジナイとケイオスセーバーでデバフは十分だから、どっちみちディケーが斬ってくれます。
夢見キャラを255にしろとは言いません。
私が釣り竿を欲しがるように、誰にでもお小遣いの都合がありますからね。
でも配布キャラの天冥上げをやっておくと、例えばこのラヴォーグγのパーティー編成みたいに思わぬポイントで助けられることが多いです。
バッジやグラスタ枠に余裕があるからいろいろ積めるわけですよ。
先制で動いてもらう役にすることもできます。
アルドやフィーネみたいに刺さるポイントで思いっきりアタッカーすることもできるしね。
と…言いたいんですけどー
星導覚醒が実装された今となっては、どうでしょうか?
ESミーユを強敵戦で抜擢したことがなかったんですよね。
Twitterのタイムラインで「雷パ」などと呼ばれていたパーティーを私は当時組めなかったのです。
オルレイアはいたけどESミーユがいなかった。
カオスオーガやラヴォージャのあたりでしょうか?
私は根っからループ攻略派なのでバリア貫通がなくても困った記憶はありませんが、今回初投入してみて、ESミーユのすごさが分かりましたよ。
ラヴォーグシリーズはそんな強いわけじゃない。
ある程度のパターンがあって、守護のタイミングを掴めば大丈夫です。
余裕があったからヴェレットも入れてみましたよ。
使い方がよく分からなかったけど、ZONEアビリティがすごいね?
雷アナフォが続く続く…
なんかラヴォーグεで久しぶりに雷パーティー使った気がします。
閃撃陣みたいにアナフォが続くんだよね。
ASねここの精霊恵もあるのでバフデバフは十分。
霊恵虹変怪があれば誰でも雷属性。
伸びる伸びる!
簡単にカンストダメージを叩き出すことができます。
ラヴォーグεそのものは大して強いわけじゃないですよね。
私のラヴォーグ戦はおおよそASラディアスとASラブリの守護2枚綴りで攻めてます。
前半にASラディアスが、後半にASラブリがそれぞれ守護をかけて畳み掛ける感じ。
後はいつもの猫娘オマジナイで😺
ESミースのアナフォ中のダメージがすごいのなんのって…
ヴェレットもぶっつけ本番で初めて使ったけど、大した試行錯誤なんかしてないよ。
簡単に倒せた。
なんていうんだろ…アナデンの戦闘って編成と動き方だからね。
そこを押さえておけば細かいところがガタついててもいけちゃう側面があるんです。
ESミーユの必殺技を初めて見た!
かっこいいよねー⚡
ラヴォーグってさ。中枢体以外を下手に倒しちゃうと何度でも復活するみたいです。
でも今回はESミーユが必殺技をぶっ放してストッパーへ到達した中枢体以外は全部一瞬で消し飛ばしてしまいました😯
なんかそれでもやり直しにはならなかったんですよ。
普通にまたASラブリが貯めてくれたAFゲージ使ってボコボコにしたら倒せました。
この分裂後の仕様はどういう仕組みになってたんだろうね?
ASラブリの迎撃がそれらしくて好き
召し上がれ!
全体に全属性耐性デバフと毒が入っちゃう🤭
なんでこんな感じになってるかというと…ラブリのキャラクエを見ると分かります。
うまく再現してるなぁーと思います。
このパーティーではペイングラスタを使っているんですけどね。
毒グラスタでも良かったでしょう。
ラヴォーグ戦はASラブリを強敵戦で抜擢した初の事例でもあるのです。
ラヴォーグで一番やりにくいのはどれだろう。
手持ちによるでしょうね。
私の時層だと火が一番簡単でした。
でもこれとて強敵戦レポートという建前があるから無理やり順位を付けているだけで、どれもさほど大差ないです。
とにかくグラスタを揃えて過去コンテンツをしっかりこなすことですよ。
そうすれば滅多なことでは行き詰まらない。
シーラが天200以上あるのがさっそく役立ちました。
こういうパーティーです。
ヴェレットは最新キャラだからともかく、とりあえず雷中心に組んで、必要なら守護を入れれば良いと思います。
ラヴォーグβはASラディアス+ASラブリの「ダブル守護」ではないんですよね。
ていうかラヴォーグ戦はもともとダブル守護にしなくて良いと思うけど、おおよそ型通りの編成パターンと動作で勝てるからそうしているだけで、ここの場合はZONE覚醒の都合がありました。
あんまりシビアなことをしたくなかったので、ラクに火力を出せる立ち回りをササッと作って勝った感じです。
こういうパーティーです。
レッドスコーピオを編成して、ZONE覚醒をしてもらったのです。
フロイラインがZONE覚醒してないと火力出すのにちょっと苦労があるから、そこを避けたんですよね。
まぁ必ずしも必要な手数でもなかったと思うけど、たまには異色の編成もやってみたかったという気持ちがありました🎵
上の画像は立ち回りを表したものです。
こうやって攻めていきましたよ。
ちょっとだけ捻ってあるんです。
敵のオーラで混乱が鬱陶しいから、手早く片付けつつも無理な火力追求をしなくて済むよう立ち回りを調整しました。
エルシールのヒールバックラーが強いんですよ。
ハイプリエステスもそうですが、状態異常防止はとにかく心強いよね。
特に混乱とか戦線崩壊へ直結するから、欠かせないサポート性能と言えるでしょう。
実戦では特に問題は起きなかったものの、敵のオーラ効果を見ると守護キャラだけでは受けきれない状況が想定できたのです。
大丈夫だったかもしれないけどね?
ここも相変わらず大して試行錯誤してないからハッキリとはしませんが、まぁ私の場合は無理な夢見をせずに勝てるなら手段は選ばないので、これが💯の勝利となります。
って…そんなことより、猫娘オマジナイをかけつつヒールバックラーを添えておけば、敵の攻撃が守護から漏れてきても問題ないってことなんです。
運ゲーも多少なら許容するけどさ…
あんまり確率が低いとやってられないじゃん?
そんなことするくらいなら少々の長期戦は甘受してさっさと倒しちゃったほうが、RPGそのものを楽しめると思ってますね🎵
このWebページの副題にもなっていますが、要するにZONE覚醒中でやればメッタメタにやってくれるのですよ。
私もすっかりアナデン婆さんですから、敵を倒すのにそんなシビアなことしたくないのじゃ…
火力を重視した攻略という意味で語るなら「ASサキによる赫灼たる豪炎猛火extreme4 」を超える芸術点を付けられるものなど…
もう私の時層から出ることはありません。それは自分で分かっているのですよ。
それなら気楽にやりたいじゃない😊🎵
そうそう、このラヴォーグβは編成都合もあって毒痛付与がやりにくかったんです。
だから全能グラスタに腕力ブースト使ったり、いろいろやって毒痛なしでやりました。
こういうのも上記のASサキが出した火力に準じている側面があってね。
なんか過去の戦闘を再現しているようで嬉しかったのを覚えています。
コロボがやけに強くないです?
今回の強敵戦でどこにいっても大活躍してました。
なんかチャージも溜まりやすい気がする。
ここにしてもAFゲージの充填まで必要だったかどうかは怪しいものの、とりあえずやっておきました。
案の定オーバーキルだったけどね。
アシュティアも天255ですから、今後とも活躍して頂きたいものです✨
こんなところでも事例を出せるとはね。
ていうか、わりと良くありますよ?
毒痛グラスタにこだわって無理のある編成になっちゃうパターン。
なんかそういう感じになりそうだなーと思ったら、私はさっさと毒痛グラスタを外した形のグラスタ装着パターンに切り替えますね。
たしか、このラヴォーグβは状態異常回復と状態異常防止バリアを持ってたように思う。
都合よく毒痛を確定付与できるキャラを編成するパターンがぱっと思い付かなかったので。
ただ、だからといって毒痛グラスタを持ってなくても良いという話ではありませんよ?
もうとにかく、グラスタを集めておくのは必須と言っていいです。
アナデンの場合、リセマラやってる時間があるならさっさとストーリー進めてグラスタ集めに取り掛かったほうが遥かに有利だと考えます。
ラヴォーグβはこういうパーティー編成ですね。
他のラヴォーグと比べるとASラディアスがいないのが特徴となりますが、それは記述してきたようにZONE覚醒の都合があるからです。
ASねここはお勧めできますよ?
ツブラや夢詠みに余裕がなくても優先的にSCする価値があると思います。
猫娘オマジナイと霊恵虹変怪だけじゃないんだよね。
それ以外にも価値あるスキルばかりです。
風属性で単体に高い攻撃力を持つキャラ…
私の時層だと冥255のチェルノボーグが一番頼りになるかな?
もう使い慣れたキャラだし、期待に応えてくれそう😊
そう思って組んだパーティーでした。
そして期待以上にチェルノボーグが応えてくれたというストーリーです。
アルドほどの古参キャラじゃないから熟練度の関係で一発即撃破とまではいかなかったけど、これまたぜんぜん試行錯誤をしてないですね。
チェルノボーグはともかく、ASイーファをあんまり使ったことがなくて操作に慣れていなかったのです。
なんかフェイス忘れちゃってたり💦
でもチェルノボーグの超火力ならフェイスなしでもぶった斬れたかもしれません。
火力が出るのは知ってはいたんですけどね。
どちらかというと狙い撃つの方向で使うことが多かったから、アナフォに参加してもらったのは数少ない事例かもしれません。
さすがに冥255だからZONE覚醒かけないでもやれるかーと思ってたら本当にやってくれました😆ww
リュシオルサイスの順番が来た瞬間にザシュッと音がして、ラヴォーグδのHPバーがごっそり赤くなるんです。
ラヴォーグαのアルドもそうだったけど、チェルノボーグも恐ろしい火力を持っていますね!
ラヴォーグシリーズの戦い方は共通点があるんですよね。
こういう流れです。
だから先制でZONE展開できるキャラを編成したかったのですが、チェルノボーグは風ZONEでやれる。
そういう意味でも、ラヴォーグδではピッタリだったと思います。
これについても必要だったかどうかは怪しいものです。
ASねここがいればASイーファじゃなく、他のキャラのほうが良かった可能性もある。
今となっては分かりませんが、オーバー火力過ぎたことは確かです。
でもチェルノボーグはZONE覚醒の状況下で火力を出せるキャラであることも事実だから、戦略としては意味があったと思ってるよ?
最初のZONE覚醒はASねここの猫娘オマジナイによるもの。これはラヴォーグδの分裂前のストッパーまで。
次のZONE覚醒はチェルノボーグの七夜の仇風によるもの。これは七夜の仇風の分裂後のストッパー後です。
アナフォゲージも十分に貯まりますし、ラヴォーグδも戦いやすかったです。
トルメンタハルパーも併せて独りで環境を整えられるところが心強いですよね。
ラヴォーグδでは守護キャラを2名入れていることで、十分にチェルノボーグをフォローできるわけではありません。
そういえばこれ、物理耐性デバフが入ってなくない?
あれ、何か武器とかでやってたかな…忘れてしまったけど、いずれにしてもすっごい火力だった。
他に注意したことあったかなぁ…
ASイーファも風攻撃を連打してるだけだったし。
せっかくチェルノボーグを入れているから、元祖シュゼットにグラスタを持って頂きました。
これで甘党+ロストラボのPグラスタも装着できるからね。
残りのHP最大と烈風の斧はASねここが持ってくれています。
ラヴォーグシリーズは徹頭徹尾、ASねここがいましたねー😺
全ての編成でねここがいた。
猫娘オマジナイがとにかく強いよ。
腕速知デバフだけではなく、全属性耐性デバフまでかかる。これが強いのです。
正直言うとさ、ラヴォーグは「竜神斬・號+霊恵虹変怪」で全部倒せるんじゃないかという気がしますね。
天255アルドなら毒痛グラスタ付けなくてもやれるし。
この戦闘もどっかでペインが入ってない状況があったように思う。なんか記憶を掠める…
まぁいいや。一番簡単でした🎵
Eロン禍に見舞われアナデンも一時休止期間があったものの…おおよそ、最近の強敵戦はみんな次のような手順です。
でもこのラヴォーグαに関しては微調整なしに一発撃破だったんですよね😅
コピペに斥候させてからその次の試行でいきなり勝てた。
霊恵虹変怪でもいいけど。
ここは上記通りほぼ試行錯誤してないので、敵の様子も満足に分からないです。
ラヴォーグαらしい何かしらの変化があったように思うけど、ぜんぜん印象に残らなかった。
それほどまでに竜神斬・號が強いのですよ。
恐ろしい火力が出ます。
しかもZONE覚醒とか蓄積とか、その手の準備もいらない。
さらに竜神斬・號そのものに物理耐性が50%もダウンする効果があるから、もう猛烈な火力になるんです。
何度やってもアルドの竜神斬・號が出す火力には驚きますね。
このページの冒頭にも書きましたが、ラヴォーグは全部アルドで良いかもしれませんよ?
それと霊恵虹変怪を合わせて属性付きの竜神斬・號にするのです。
それでガンガン叩けば勝手にカンストダメージいきますよ。
アナフォ中に攻撃力が何倍かになるんですよね。
無属性状態のままだとそうでもないかもしれませんが、属性が付くことで猛烈な火力が出る。
ラヴォーグ特有の動きとかはあるんですけど。
でも3部中編の強敵戦で言うなら、4ヌシのほうが強いと思います。
ただ、守護キャラがいないとちょっとやりにくいかもしれませんね。
せめてプライを連れてきたほうが良いかも。
ストッパーのところでバフデバフ解除→そのまま攻撃とやってくるんです。覚醒アマル・ガマルと同じですよ。
ここを受け切るなら後攻で叩いてストッパーを発動させるとか、多少は工夫がいるかな…
ラブリも古いキャラですから、グラスタが揃っている人に関してはこれを機にSCしちゃって良いと思いますよ?
もう普通にアルドの竜神斬・號でぶった斬る気マンマンのパーティーですよ😆ww
相手が火しか通らないみたいだったから速攻でこのパーティーにしました。
そのままストレート勝ち✌
ASラディアスとASラブリの入れ替えポイントは分裂後にするか、分裂前のストッパー後ですね。
さすが主人公という感じだよ。
あるいはちょっと大人気ない倒し方をしちゃったのかもしれません。
でもせっかく255の超火力キャラがいるのですから、それで倒しちゃえば良くない?
ハイプリエステスの強さをまざまざと見せつけられた戦闘となりましたね✨
推しを使った戦闘の楽しさはアナザーエデンならではだと思います。
この調子で「推しだらけ」のファンサイトを作っていきたいですね。
では、始めていきましょう…復活するたびに即死技を放ってくる氷原のヌシ攻略です。
相変わらず攻略は見ない主義ですから、Twitterのタイムラインへ浮いた後、いろんな人が即死技のことを話していておもしろかったです。
でも言われるほどキツい敵ではないと思います。
むしろHP最大値減少蓄積などがない分、ゆったり戦える部類なのでは?
上の画像のようなパーティーで倒しましたよ。
蘇生の呪(リバイヴ)グラスタは廻生にありますよ。
常に攻撃グラスタ以外の選択肢も考えておくのがfein時層のやり方です。
編成によるだろうけど、リバイヴグラスタを持たせる係を誰にするかで安定度がかなり違うんじゃないかな?
ガルレアアナダンだけではなく、いろんな場所にあるグラスタをしっかり集めておきましょう。
特に蘇生の呪みたいな生命と支援グラスタは見落とされることが多いです。
例えば、MP回復力<杖>があるだけで戦況が一変することだってある。
私が2部期間中に配信直後の強敵をバンバン倒しながらも10万石以上ものクロノス石を倹約できたのは、生命や支援グラスタを使いこなしていたこと。
同時に火力へ頼らぬループ攻略を徹底していたことによるのです。
メイン火力はディケーですが、先制地ZONE展開が重要でした。
地ZONEをかけてから速度の高いASねここで猫娘オマジナイ。
この流れは氷原のヌシに関わらず、3部中編で登場した強敵全般で頻用していた立ち回りです。
氷原のヌシに特別な注意点はなかったように思いますが、相変わらず安定パーティーを組んで無理をしないように戦ってたことは確かです。
あと少しで倒せるというシーンでも、決してゴリ押ししない。
そういうシーンでこそ、状態確認を今一度丁寧に見てから、改めてオーロラフォース+猫娘オマジナイ+アースウォールと防御を固める!
こちらがやられないことを再三確認します。
無駄なやり直しを防ぐためにも、こういう慎重な戦い方を昔から徹底してるんですよね。
一方、即死技に関しては誰に来るかで立ち回りが変わってくるでしょう。
この編成であれば、ハイプリエステスやミュルスが連続で倒されない限りは確実に仕切り直せるはずです。
毎回テトラに蘇生してもらう形でも良いかもね。
もしくは倒されたくないキャラを予め後ろに下げておくとか。
ただ、ハイプリエステスやミュルスが連続で倒されるような状況を経験しなかったから、実際にどうなったかまでは分からずじまいだけどねー。
てなわけで🎵
そんなに試行錯誤を要しなかったことは事実です。何度もやり直しになるのはめんどくさいからね。
地属性攻撃レーザーをぶっ放しまくるテトラがすごくかっこよかったのは鮮明に覚えています。
ディケーに狙い撃つを持たせるかどうかは悩みましたね。
あまりに火力が高いと、想定していたポイントで復活ポイントを迎えられなくなる。
氷原のヌシがバフデバフをやった次のターンが狙い目なんです。
ここで大ダメージを与えて復活ポイントを迎えられると、余裕を持って味方を蘇生しながら仕切り直せる。
腕速知デバフ耐性と属性デバフ耐性は全員に行き渡るようにしました。
それと併せてオーロラフォースやアースウォールまで併用すれば、氷原のヌシの攻撃もゼロダメージにまで抑えることが可能です。
「敵の攻撃を受け切れないから速攻で倒そう!」
この選択肢は、私の時層では最後の最後。
だってガチャで大金がかかるから。
50ターンもかかってたんだね…そんな長期戦した記憶はなかったけど、このスクショを掘り出したときはびっくりした😯
ヴェレットも掘り出し物にウキウキしてましたよ?
なぁんてね🎵
即死攻撃が来るタイミングにだけ注意して、他はループ攻略ができるようにしました。
単純に長期戦に持ち込むくらいなら造作もありません。
もともとそういう攻略を大切にしてクロノス石を保管し続けてきた時層なのでね。
あと、テトラのチャージも意識してました。
可能な限りテトラで復活可能なタイミングで攻めれば安定します。
おそらくテトラを意識していたから50ターンもかかっているんでしょうね。
何回復活したか忘れましたが、数としても辻褄が合います。
いやぁーほんと、Webサイトにしたおかげで紙面を気にすることなく流れるようにキーボードで書きまくれるから楽しいのなんの😆ww
ファンサイトの構築、難しいプログラミングなしでもやれるから皆さんも良かったらいかがですか?
アナデン語りが完全フリーになります。
そういえば、当Webサイトが稼働してから初のまとまった強敵戦レポートなんです。
てんでバラバラにWebページを作ってるからね…見つけたスクショから片っ端にWebへ上げていきました。
想像以上に快適なものだった…
あれ❓
そうそう氷原のヌシの攻略でしたよね。
上でも少し書きましたが、凍結対策はハイプリエステスのサナテオコルムナでしょう!
圧倒的な防御力で度肝を抜かれましたね。
さすがはマリエル。
昔はロゼッタとハイプリエステスのどっちが強いかなんて話題もありましたが、キャラ同士を比べることに意味はないと思う。
これも「課金イズム」の一種じゃない?
もう聞き飽きたよ(笑)
そういえばオーラにも注意ですね。
私の記憶違いじゃなければ、氷原のヌシを相手にするときはアナザーフォースゲージを満タンにしちゃいけないのですよ。
こまめに消費するようにしましょう。
そうしないと、氷原のヌシの攻撃力がとんでもなく上がります。
アナフォで火力が出るかどうかは、このパーティーのケースだとディケーがアナザーゾーンをかけられているかどうかですね。
アナザーゾーン中なら問題なく削り切れるけど、そうでないと上の画像のように全然火力が出ません。
他には、ASねここでデバフを入れるタイミングに気を付けてたかな?
正確には地ZONEがあるかどうか。
アナザーゾーンはある程度ターンが過ぎるとZONEごと消えてしまうので、そうなるまえにちょいちょい猫神オマジナイを添えておきます。
もちろん増蝕グラスタは使ってます。
とにかく敵の火力を落とす。
何か特別な状況でない限り、これはちゃんとやってるよね。
これは最後の一撃を入れる直前。
すなわち勝利確定のシーンです。
アナフォで削り切れなかったんじゃないかな。
その後の一発で斬って捨てるような感じで勝利だったんですよね。
ディケーも強いと思いますよ。
先制地ZONEがすごく活きる戦闘でした。
ディケーがアタッカーだったけど、わりとディケー本人のグラスタは適当だったかもしれません。
たぶんこれコンボ倍率を付けてたと思う。
いずれにせよ、ちゃんと<剣>Pグラスタ+全能KMS+全能記憶喪失をバックサイドのキャラに渡しておくことですよね。
アタッカーをPグラスタで補佐できる編成を心がけるだけで、十分な火力が出ます。
ほんとアナデンのバトルはおもしろいと思います。
パーティー編成を置いておきましょう。
テトラはまずい状況に陥ったときのための蘇生。
キュモスは同じくまずい状況に陥ったときのための緊急デバフ。
オーラと同時に緊急蘇生+デバフのためにテトラとキュモスを編成しています。
ただハイプリエステスが一回やられたときだったかな?
その時しか使わなかったかと。
細かくは覚えていませんが、アタッカーを狙うようなアルゴリズムでもあるんですかね?
ミュルスは状態異常対策というより、デバフ役として入れたと思う。
他のキャラでも良かったかもね。
すぐに目に付いたからミュルスにしたんですが、あるいはタイミング合わせてディアドラを前に出しても良かったでしょう。
なんと言ってもピスケでしょう!
強敵戦で攻略は見ない主義なので、事前に斥候部隊で耐性などを調べる必要がありました。
こういうのへ挑むのはグラスタが揃ってからにしたほうがいい。
エルシールがいようと異時層イルルゥがいようと、グラスタが揃っていなければ必要最低限の火力さえ出ません。
完璧でなくても良いからね。
基本的にはアナフォで攻めてますが、立ち回りの具合によってはタナトスの追撃で大ダメージを与えたりもしてます。
何回も復活するけど、守りができれば勝てる。
でも必要最低限の火力は必要です。
憑魂を考えると、編成としては少し歪なんだけどね。
せっかく水属性で戦う敵でもあるし、さほど強いわけでもない。
それなら戦力以上に推しを優先したかったのです。
アタッカーはタナトス。でもASデューイも良い火力出てましたね。
パーティー編成は…
ASデューイを編成しているのは、暁の塔のヌシが防御バフと腕力知性バフ(だったかな?とにかく向こうの攻撃力が上がる)をやってくるときにそれだけリセットするためです。
オルレイアで腕力知性デバフをかけつつ、MPダメージを受けたら適度に下げながら戦ってました。
生命グラスタもたくさん使ってますよ。MP快癒力だったり、潜在錬成したMP回復力だったり。
HPも思いっきり上げて過度に火力へ依存しないよう編成してあります。
こういうところ、昔から私は変わらないね。
テトラとの協力プレイ。
ピスケの初陣としてはちょうど良い相手だったと思うな。
ピスケが水魔法で攻撃しつつAFゲージを手早く蓄積し、テトラには全属性耐性をAF直前に下げてもらいます。
テトラは普段の立ち回りでは前に出さず、基本はピスケで守りながら攻める。
推しにこだわりつつも、あんまり奇を衒う戦い方もちょっとアレだからね…
そんなこんなで、ファンサイトらしさを意識できる編成としております🐟
一方ピスケは書架出身だから、スコアタもこういったムードでやりたかったんだけどねー…残念。
SNSを意識したソーシャルムードにお金を出す気はないです。
頑張ってるピスケが可愛い。
アナフォの火力は落とされてしまいますが、暁の塔のヌシが持つHPを削り切るには十分です。
タナトスの追撃もごっそり削れるから過激な長期戦も防げました。
次にタナトスを使うときには、憑魂蓄積をたっぷり活かして戦ってみましょう。
帝国特殊部隊だけじゃもったいないです。
上の画像は最後のトドメAFのシーン。
ピスケが頑張って稼いでくれたゲージですね!
こうやって自分の好きなプレイスタイルで倒せるところが、アナザーエデンの戦闘の魅力です。
ASノーナには勝てなかったね!
エルシールの水ZONEとASノーナのコンコルディアは相性が悪いように思えますが、アナフォ中にコンコルディア→レーゲンクーゼという流れを紡ぐことができれば、ASデューイも参加できます。
あるいはオルレイアを混ぜて斬ZONEでやっても良かったかもしれない。リレーノを入れてね。
水で攻めればどうにかなる…と言いたいところですが。
エルシールがいなかった場合はオモイカネを使うのが良いんでしょうかね?
あーでも素直にデバフしまくって水キャラで固めたほうがやりやすいかな?
いずれにしても、過度は長期戦は避けたほうが良さそうです。
ミヤビノカミが初めて強敵戦へ抜擢された事例だと思います。
アルドをアタッカーに使う気満々だったので、ここはASノーナをサポートにしたかった。
あとはコロボを入れてアナフォゲージを貯めやすくして。
「私まで頑張れちゃうな」というノーナがとても可愛らしく見える強敵戦となりました。
ことあるごとにお話していますが、アルドは強いですよ?
アルドの天上げは自信を持ってお勧めできます。
どっちみちグラスタを集めなければ、SSキャラを引こうがtier表最強キャラを揃えようが火力は出ません。
無理に最新の強敵と喧嘩するより、アルドの天を上げつつゆっくりアナザーエデンを楽しんで頂くほうが長い目で見て賢いと思います。
風魔法は大した威力じゃないのですが、毒付与がある上に蓄積でHP最大値が減っていくんですね!
暁の塔のヌシにもありましたが、蝕む毒粉はやっかいな仕様だと思います。
だから全員にHPバッジやらHP増幅武器やらごそごそ装備して、やれる限りHPを上げておきました。
かなり余裕をもって戦えましたよ。
ASねここには火の猛打を装着してコンボ倍率+ペイン付与を手伝ってもらったり。
でももともと猫神連斬が連撃だから、火の猛打までやらなくても良かったかな?
デバフは十分かかるから、後はHP残量を意識した立ち回りができれば勝てるでしょう。
風魔法がひっきりなしに飛んでくるから、霊恵虹変怪は使わないようにしていました。
それがなくても十分なバフはかかると思っていたので。
代わりにミヤビノカミの鼓舞をアルドにかけておきます。
もちろんノーナもアルドにディヴォージオをかけておく。
これで攻撃体制は整います。
アルドの竜神斬・號はアナフォ中かつ属性を帯びると大変な火力を発揮できます。
あっという間に削れていくんですよね。
特に私のアルドは天255あるため、その火力は壮絶なものがあるんです。
湿地帯のヌシは3回だか4回だか、忘れちゃったけど復活するんですよね。
でもこちらのHP最大値減少蓄積はそのままだから、戦闘の最後のほうは運悪くASねここがHP1になってしまいました。
そこでESクロードを一時的に前に出し、エンパシーで補完したんです。エンパシーしたらすぐに下がってもらう。
それでASねここのHPはかなり回復できました。
あとはミヤビノカミもHPが危険な残量になったかな?
危なかったので最後の最後で一時的に後ろに下げ、湿地帯のヌシがバフをやるターンで改めて前に出す。
そうやって凌ぎながらアナフォゲージを貯めていきました。
コロボのチャージがほんと優秀ですね。
アナフォゲージを充填できて、何回か助けを借りることができました。
火属性殴打でゲージも貯められるし、今回はコロボが向いているでしょう。
最後はちゃんとアルドの必殺技でキメる!
これはノーナも満足したんじゃないかな?
ASノーナのプレギエーラはほんと強いよ?
HP増量もできて、状態異常回復もやってくれます。
毒ダメージを受けていてもすぐに回復してくれるので、単純にHP最大値だけ気を付けていれば回復はノーナ任せで十分足りました。
フロントにコロボを置きたかったからテトラはバックサイドへ。
ちょっと不安もあったけど問題なし。
ASノーナは俗に言う「出張性能」が非常に高いです。
どちらかと言うと物理方向だと思うけど、ディヴォージオすれば魔法キャラにもなれるわけ。
何か困ったらASノーナに頼るのも良いですよね。ていうか私はもうそのパターンでやってる。
いち早く冥255にして大正解でした🏹
星導覚醒からは…取り残されたけどね。
少し様子見して、すぐに編成ができましたね。
HP補佐のために一応ASユキノも入れておいたのですが、ESクロードのエンパシーで足りました。
たまたまASねここが風魔法を連打で受けちゃったから。
湿地帯のヌシは火属性でやれという敵みたいだったので、すぐにアルドアタッカーも思い付いたんですよね。
慣れって大切✨
そしたらもうホイホイですよ🎵
火ZONE展開役+バフデバフでミヤビノカミ。腕力知性速度デバフのASねここ。アルドの攻撃サポート兼ヒーラーとしてASノーナ。
自分が得意な編成でそのまま挑んで勝てた感じです。
まぁ…ノーナが普通に強いよね。
この戦闘はノーナの勝利と言って良いでしょう。
このセクションを書いていた2023年8月、最後の最後までメロディだけが来てくれなかった頃を思い出しています。
とても惹かれていたんだけどね…
やっとこさサブスク七星で来てくれたのですよ。
アナザースタイルが出たら速攻で石割りして即座にSCしました🎵
それで…ちょっとここどうしましょう…
緑キー用の周回パーティーを少しいじっただけで、なんか勝ててしまったんですよね。
セスタが強いのはまぁそれもそうなんですが、ASメロディとASソイラも十分過ぎるほど強いよ。
キャラパワーでなぎ倒したような、そういう戦闘になってしまいました。
たまにそういうことがありますよね。
最後のほうでソイラが吹っ飛ばされて、それで風ZONEがなくなってたのでヴェイナを上げたんです。
それから改めてZONE覚醒したのかな?
正直そんな詳しく覚えていないです。
でもそこからセスタの二刀神狼が炸裂して、そのまま勝てましたね。
いやマジで書けることがないです。
とりあえずテキトーに組んでやってみたんです。
長期戦になることを見越して何度も風ZONEができるようにしておいたつもり。
でもなんか良く理解できないまま終わってしまった。
ガード性能がとにかく高いんですよ。
グラスタが揃っているからセスタの火力も自動的に十分なものが出ます。
余裕でしたね。
ちょっと工夫してみても良かったよね。
坑道のヌシなりにいろんなことをやってきたと思うから、それを自分自身で体験したかったという気持ちがあります。
まぁいずれEPSシリーズみたいに再戦できるようにしてくれるかもしれません。
ライブサービスゲームで言うところの「旬なキャラ」が揃っている状態だと、こういう感じに戦闘が終わってしまうことがありますよね。
次からの強敵戦では気を付けていきたいものです😊💦
でもASメロディーを強敵戦に参加させられたのは良かったです✨
仕方ない。
再戦もできないから、アルテマさんの攻略ページに見に行きました。
倒した後に見に行くなら私のポリシーにも抵触しないので。
それで…なんか身代わりが出現するんだって?!
私そんなの見なかった気がする…😰
ASメロディが風ZONEやったからでしょうか。
私のセスタは天冥16だったと思うから、さほど大きな火力が出るわけでもなく、必ずしもワンパンではなかったです。
ASソイラが何回か掠り傷くらいなら負ったよ?
斥候部隊調査後の初見だったからASソイラのノブレスオブリッジとかも適当だった。
だって相手の動きが分からないもん。
でさ、セスタがさ。
「教えてあげましょう…これをこうして、あれをああして、ガオー!!」ってやったら倒せたんです。
過去最低レベルに酷い強敵戦レポートだわこれ😆ww
Webサイト時代の黒歴史としてここに刻もうぞ!
全ページをリスト化したサイトマップも用意していますが、けっこうなページ数があります。
下記の「カテゴリー分けサイトマップ」のほうが使いやすいでしょう。
アナザーエデンの強敵戦やストーリーコンテンツのリスト、お勧めバッジなどを掲載したコーナーです。
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