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このサイトとポータルサイトの更新履歴
feinatelier.org の完成とこれから
学生時代にorgドメインによって統一された「自分のデジタル空間構築」という計画を思い付いた
アナザーエデンというゲームにハマり、Twitterを始めたが…
イーロンマスク登場でTwitterが不具合と改悪を繰り返す
Twitterに保管していたゲームのレポート類も、上記の「自分のデジタル空間」、具体的にはポータルサイト へ含めることにした。
アナザーエデンの★6キャラ実装に合わせて、fein's personal site の構築を開始
学生時代の構想を形にすべく、サイトをアプリ化 ・ソースコードの管理帳 ・サーバーサイドスクリプトの実行環境 などなど、必要な道具を実装
独自ドメイン を用いてfein's portal ・fein's personal site ・Bluesky を統一し、自分のデジタル空間を完成させた
サイトをひったすら拡張 + 細かいSEO設定 イマココ
Googleサイトのページが減ってきたら、そっちをポートフォリオ化する
必ずしもGoogle Cloudである必要もなかったけど、App Engineなら他のGoogle系サービスと相性良いからね。
プログレッシブウェブアプリは、もともとGoogleが提唱したものなのです。
主な更新履歴
日々の更新の中で、大きく変化した部分だけを掲載しています。
2025年8月10日の更新
AWS認証・アクセス管理ツールの機能と活用法 を公開しました。
そろそろ、本格的に行きましょう。
AI学習対策を立てる上で理想的なのは、自身で作品を掲示する場所を構築することです。
そのためにも、クラウドの知識は持っておいた方が良いですね。
レンタルサーバーの超高機能版と思って頂ければ。
2025年8月1日の更新
下記を最新版に更新しました。
あなたの名前でWebを育てよう:独自ドメイン管理入門 を公開しました。
独自ドメインが勝手に失効してしまうなんて…
普通の独自ドメイン販売会社と契約しているなら、そんなことありません(笑)
当サイトのアクセス傾向
リクエストにお応えして、一部だけ公開しましょう。
直接数字を掲載するのはリスクあるから、傾向をお見せする感じでいきますよ?
右にある画像は、2025年の夏の状況です。
でも日によって変わるし、特にAI関連はSNSで騒ぎが発生するたびに注目される記事が目まぐるしく変わります。
だから、あくまでも傾向でしかないけど…
Another Eden なら、アプデや大きなイベントがあるとグラスタ表がグワーッと伸びてきます。
今みたいに落ち着いてる時期は、グラスタ表以外のWebページに分散していますね。
Outdoor Activities はまだWebページ自体が少ないので、伸びてきても指標として参考にできる状況ではないかな。
Personal Website Creation に一番多くの人が来るよね。
主にCSS関連ページへ人が集まる傾向があります。
やはり、デザインに直結する部分が気になるのでしょう。
創作界隈でAI論争が勃発するたびに、AI学習に関するWebページが伸びるのは一貫しています。
一方、クラウド関連ページは補強が必要だね。
例えば画像に写っているJavaScriptページに比べて、アクセス数が全体的に低い傾向があります。
うまく誘導できてないんだね。
Gmail と Google Cloud は同じものではないんだけど、Gmailに個人サイトは建設できません。
そういう感じで、個人サイトとクラウドの関連性をしっかりと伝えられるWebサイトにしたいです。
マシュマロを用いたTL占拠に係る報告書
このような形でいかがでしょう?
さて…そろそろ、当サイトにおけるマシュマロを用いたTL占拠に係る事案(以下、マロ事案)掲載については、幕引きとさせて頂きます。
このサイトのPVそのものを押し上げる開発を優先しないと、問い合わせをしてきた人たちの声も十分に、そして継続的に拡散しませんからね。
ここで言う幕引きというのは、次のような内容となります。
付録:SNSのタイムラインは仲良く使いましょうね(^^♪ の加筆修正は引き続き行うが、SNSにて問い合わせ回答を実施しない。
加筆修正や内部リンクの調整は、今後の状況の変化に応じたものとする。
状況悪化を招く炎上沙汰や、これ以上の関係悪化を防ぐことを第一目的とする。
これまでコンテンツ投稿を侵害されてきた皆様が、再び気軽に投稿できるように心配りを行う。
最後の一文が大切なんですよ。
マロ事案に関する問い合わせ回答をいつまでもSNSで続けていると、そのSNSにコンテンツを投稿しにくい雰囲気となってしまいます。
分かりやすく言うと「マロ連投が消えた途端、アイツとコイツが投稿するようになったよな…」という視線に、問い合わせ者が晒される可能性があります。
上述の特設エリアには、2025年5月22日現在、最低でも連日500人を超える人が文章を読みに来ています。
炎上は避けるべきですが、事態を知る人はこれからも増え続けます。
これにより、以前から当サイトへ問い合わせを投函してきた人たちの声が消えることはありません。
当サイトは今後も拡大を続け、より一層PVを伸ばしていく所存です。
「幕引き」という言葉で変な誤解をしないように。
ご安心ください。
小銭稼ぎはWeb活動の自滅フラグ
Webで何かをヒットさせて稼ぐなんて、そもそも非現実的です。
ご興味がある方は 個人サイトによる小遣い稼ぎ をどうぞ。
ITのいろんな資格に出逢えなければ、私は道を踏み外していた可能性がありますよ。
アフィリエイトで得た小銭より、合格証書のほうが何倍も嬉しかったですね。
そういえば受験料+教科書代で、今まで何十万円かかっているんだろう?
当時の私が承認欲求を満たしていたのか、はたまた自己実現を試みていたのか、今でも分かりませんが…
その頃に勉強したソースコードを寄せ集めて作られているのが、このWebサイトです。
あ、そうだ!
ちょっとここでオマケというか、番外編を書いてみようかな。
今はAIがいますよね?
もともと高いスキルを持っているプロフェッショナルが、AIを使い倒していろいろ開発している時代です。
もう、ちょっと…普通の個人では厳しいかもしれません。
フォルダとファイルを丸ごとアップロードできる形がベストじゃない?
移行しやすいというか、リスクがないですよ。
自分の文章が他所のWebアプリに書き込まれる形だと、何か特別なダウンロードなりエクスポートをしないと、サービス終了時に大変な労力を伴います。
あのMicrosoftのブログサービスだってサービス終了したからね。
自分の手元にひとまとめにして開発できて、それを丸ごとアップロードできるような形態がベストかと。
そこに自分が大切にしているものを何でもかんでも突っ込んでおけば、長い時間をかけて人を呼べるでしょ?
徐々にSEOをかけていくということだけど。
でも、おおよそルートは決まってますよ。
フロント作って、必要ならサーバ書いて、デプロイしてからドメイン契約して…
そんなに大層なことではないよね。
あくまでもノーコードでいくなら、Web作成用のソフトウェアで開発してもいいんだし。
もともとは魚サイトのつもりでした
まさかイーロン・マスクのような人物がTwitterを買い取り、システムをめちゃくちゃにするとは思わなかったからね。
アナザーエデンの思い出をTwitterのモーメントに残しつつ、アナザーエデンが真のエンディングを迎えた後で、アカウントをアウトドアに切り替え、同時にこのサイトを公開するつもりだったのですよ。
「魚サイト」として。
昔のTwitterはこうしたWebサイトに後れを取らないほど良いシステムであり、外部にもオープンだったのです。
PVとしても十分な数を確保できたし、SNSでありながらモーメント機能でTweetを繋いでいくこともできた。
ちょうど、このサイトのようにサイトマップを作り込んで各ページに飛んでもらうような動きができていたのです。
でも、イーロン・マスクのせいでTwitterがダメになってしまいましたね。
そこで気持ちを切り替え、ちょうどアナザーエデンで★6が実装されたこともあり、Googleサイトを可及的速やかに用意しつつ、このサイトも数年以上も早くパッパと公開しちゃうことにしたのです。
アナデン関連の記事も全てTwitterから移して。
まさに移住ですよ。
結果として、私にとって X はサイトに従属するだけの間借りシステムに格下げとなりました。
ほんと、適当にテキストと画像を投稿できれば良いだけの軽量ブログだよね。
PVもこのサイトのほうが遥かに高く、Xは広告としての役割を果たせているかどうかも怪しい。
まぁ、どっちみちTwitterにあったコンテンツは全て救出したので。
後はどうなっても知りません。
完成したサイトとその後の展開
Webサイトの仕組みが完成すると、次のようなサイクルがやってきます。
アクセスが増え続けるページの改善要求を、GoogleとMicrosoftが通知してくる
ソースコードの改善や画像に係る対応を行う
Webページのスコアが改善し、他のページも引きずられるようにアクセスが増えていく
またもや改善要求を通知される
細かく解析ログなどを見なくても、GoogleとMicrosoftが目立つものを通知してくれるんです。
その通りにやっていけば、トラフィックが伸びていきます。
その改善を行いつつ、新しいWebページを増設し続けていくんだよね。
真剣にやるとかなり忙しいですよ?
やればやるほどWebページの数もトラフィックも増えていくのですから、より広い範囲でソースコードの改善を次々と押し進めていくことになります。
「個人サイトが見てもらえない…」というのは、SEOが原因ではないケースが多いと思います。
そうではなく、私が見ている限りですが、コンテンツの量が単純に少ないんですよね。
10ページにも満たなかったりするサイトも多いです。
私のサイトはPDFページも含めると400近いページがあるし、それもテキスト中心の内容となっています。
サイト制作の序盤は単純に物量と言っても良いのかも。
デザインなんかそっちのけで良いから、とにかく大きくしないとトラフィックも増えないと思います。
サイトマップを送信後、GoogleとMicrosoftが通知してくるようになってからが本番ですよ。
どんどん新しいWebページを作り、既に作ってあるページは改善を重ねましょう。
アクセス解析のグラフが右肩上がりになっていくはずです。
独自ドメインとサイトマップが落ち着くまで
ドメインが変更されると、SEO関連設定も一通りリセットに近い状態となります。
これのタイミングがまた難しく、周囲の状況も見ながら滑り込ませるように設定を終えなければなりません。
独自ドメインもサイトマップも、インターネットに定着するのは時間がかかります。
定着と言うのか、もしくは浸透と言えば良いでしょうか。
今はゲーム関連の話題をポータルサイトから移行させていますが、これも今のうちでしょう。
ここで言う今のうちとは、短期的な話ではありません。─ 例えば4/5のイベントなど ─
そうではなく、アナザーエデンがまた大きく変化するまでという意味です。
あるいは、変化しないかもしれませんが。
昔に比べて、アナデンの熱気が落ちましたね…
その場では言及を控えていましたが、やはりと言うべきか…アナデン関連の情報流通量が全体的に減っていると思います。
分かりやすく言えば、インターネットへの動画等の投稿数が、昔に比べて下がっている。
私のTwitterアカウントがいわゆる「アナデン垢」であるため、ドメイン変更をするなら今だろうと。
正直、そう判断したんだよね。
Twitterもこれから先、悪くなることはあっても、良くなることはないと見ています。
先々のことを考えた時、どこかで index.html をセオリー通りWebサイトの表紙にして、グラスタ表はアナデン・ディレクトリの仲間に入れたほうが賢明と言えます。
そのほうが、当Webサイトのトラフィックは伸びるでしょう。
AI関連で連日のように騒ぎが発生していて、そちらのほうは熱気が落ちるどころか日々ヒートアップしているのですから。
まぁまぁ🎵
独自ドメインとサイトマップが落ち着くまで、様子を見ましょうか。
自分のデジタル空間が完成しました
これにて、学生時代から温めてきた構想が形になりました🎉
これだけの環境をクラウドに構築しておけば、十分でしょう。
一番のウリは、「動的Webサイト」と「静的Webサイト」が相乗りしたシステムであることです。
普段はフロントエンド3言語による静的ウェブサイトを更新していくことで、いろんな話題を自分のデジタル空間へ盛り込んでいけます。
IT話でもゲームでも釣りでも何でも。
一方、ユーザーからの操作に応答するような凝ったシステムを実装したい時には、サーバーサイドスクリプトによる動的ウェブサイトへコンテンツを構築すれば良いですね。
そしてこの動的Webサイトと静的Webサイトは、自由に切り離しが可能となっています。
際限なくサイトは膨張していくでしょうけど ─ Web開発も趣味ですからね ─ 、GCP・AWS・Azure のどこにでもコンテンツを移植し、マルチクラウドなWebサイトとして拡張し続けることが可能です。
そしてそれらは全て feinatelier.org の独自ドメイン及びサブドメインで統合されます。
自分のソースコードがグチャグチャになってしまう問題も ファンサイト制作のためのアトリエ で解決しました。
ソースコードの管理行為そのものが、このサイトのさらなる拡張を強力にバックアップしてくれるでしょう。
Twitterの豹変とコンテンツの保有について
昨今のTwitterにおけるAI学習忌避運動は記憶に新しいところです。
その中で、度重なるSNSの移住に疲れ、どこかに落ち着きたいと言っていたアカウントが多数見られましたね。
いわゆる「個人サイト」というのは、大きく分けて2つの形があるでしょう。
一つはソースコードを書かないタイプの個人サイト。
もう一つは、このサイトのようにソースコードを自分で書く個人サイト。
前者は手軽に作れますが、デザインなどに制約があることが多く、AI学習から自分のコンテンツを守り切れる保証はありません。
後者は自由に作れてAI学習防止対策も充実しますが、やればやるほど学習コストも際限なく上がっていくという難点があります。
私は「ソースコードを自分で書く個人サイト」について、積極的にお話していこうと考えています。
なぜなら、金銭面も含めて自由である方が楽しいと思うからです。
もちろんAI学習を避けるための仕組みも自由に構築できます。
たとえ学習コストが高くついたとしても、それは将来の糧となり、場合によっては「リアルの正規の職」へ繋がることがあります。
なんでも積極的に勉強した方が良いというのが、私の立場です。
リプレイスはいつやろうかな?
暇になってきた。
システム改修(リプレイス)やろうかな。
次の何かを見つけるまで、もう私に目標らしきものはないんだけど。
こうして淡々とサイトを作り続けている時間は、とても癒されます。
なんかこう、エンディング後と言いますか、「その後」という雰囲気。
ぶっちゃけ話題なんか何でも良いんだよね。
ある一時期しか注目されないような話題さえ避ければ、増やせば増やすほどいい。
学生時代はそうやってWebページを増やすたびに上昇していくPVに喜んだものだけども。 ─ PVとは、単純に言うとサイトの訪問者数のことです。 ─
同じような形になっているグラフを見ても…
不思議と、学生時代のような高揚感はないですね。
何度も経験したからなのかもしれません。
人間は何にでも慣れていくわけです。
ふとしたときに「また○○やってみようかな…」みたいな気分になることもあります。
でもいい加減、そろそろ立ち止まる時間を作った方が良いと自分で思うんだよね。
根拠はないんだけどさ。
その立ち止まっている数年間は、このWebサイトをひたすら発展させていきましょう。
おっと!
こんなお気持ちブログばかり書いていないで、そろそろWebページ制作の続きに行かなきゃ💨
2025年7月の更新
ヘブンバーンズレッドが大騒ぎになった頃ですよね。
ポータルサイトにはヘブバンのページもあったため、併せて移動させてきました。
同時に、ヘブバンを再開した時期でもあります。
2025年7月の更新記録
2025年6月の更新
当WebサイトのPVが飛躍的に伸びた期間です。
以前から必要としていた外部要因の発生を満たしたことで、アンケートシステムも次々と実装できました。
これ以降、サイト制作のスピードを上げていくことになります。
2025年6月の更新記録
2025年5月の更新
当Webサイトの問い合わせフォームに、マシュマロ事案に関する苦情が投函され始めたのは、この新サイトが形になってきた頃からです。
そこから日に日に増えていき、ついに無視できないほどの強い言葉と猛烈な批判が次々と来るようになり、対応させて頂きました。
2025年5月の大きな出来事と言えば、マシュマロ事案への問い合わせ対応が主たるものです。
2025年5月の更新記録
2025年4月の更新
アナデンの新規獲得キャンペーンに集中していました。
グラスタ表にコードコピー機能を付けて、1ヵ月ほどで招待数のカンストを達成。
当サイトがアナデンの魅力を十分に伝えられることを、外部にも立証できた時期です。
2025年4月の更新記録
2025年3月の更新
特に独自ドメインを設定する時に注意点について記載した時期ですね。
URL文字列の盗用を始め、やってはならないことなど。
その後はドメイン移行後の細かい修正などをしておりました。
2025年3月の更新記録
2025年2月の更新
独自ドメインで統一する前の、大きなシステム変更の準備をしていました。
サーバーサイドスクリプトもそうですが、ディレクトリ構造や中身のソースコードも大きく変わりますからね。
可能な限りシステム停止がないように工面していたものの、幸いなことに、2025年3月にミスなく独自ドメインへ移行完了しました。
2025年2月の更新記録
2025年1月の更新
私事で恐縮ではございますが、当サイトの中の人が事務職からSE職へ変わりました。
転職ではなく、ただの部署異動です。
プライベートではWeb開発。
職業としてはシステム管理者。
公私ともに情報技術に関わる者となりましたね。
2025年1月の更新記録
2024年12月の更新
大きく動いた時期です。
LuaやPythonをフロントエンドで動作させることで、ちょっとしたUIを導入することができました。
また、ファンサイト制作のためのアトリエ により、長年に渡って悩み続けてきたソースコードの管理というテーマが解決しました。
2024年12月の更新記録
2024年11月の更新
このあたりからですかね?
ソースコードの管理に課題を感じるようになってきました。
何千行くらいあるんだろう…
ちょっと分からないけど、人間の記憶に頼っていては難しい状況になっていたのです。
昔から悩んできたテーマなのですが、12月にあるゲームのコラボ企画で解決することになります。
2024年11月の更新記録
2024年10月の更新
さっそくと言うべきか、長大なページになってきました。
このapp
engineによる新サイトができたのは2024年9月15日なのですが、この10月くらいまでは基礎のhtml・css・JavaScriptとPythonを過去の自分のノートから組み込む作業が多かったです。
それも2024年11月初旬にはほぼ完成し、残りはせっせと文章を移していく体制に移行しましたね。
2024年10月の更新記録
2024年~2025年の重要な更新
head内部のコードを順次最適化
どこかで動作しない部分が出てきたらごめんなさい…でも私自身が後から気付ける仕組みになってるから。
これは人が見えるところの更新ではないんだけど、ページ読み込み速度に影響します。
完璧にするのは難しい側面がありますが、例えば グラスタの場所一覧表 のように複雑な構成及び画像が何枚も入っているようなページだと、体感レベルで大きな差が出るのです。
アナザーエデンの開発言語であるLuaを触ってみた
これはチャレンジネタだと思うよ?
実際にはLua以外にも様々な言語が使われているはずです。
ひとまず箇条書きをやってみました。
Luaは触ったことがありませんが、詳しくはアナザーエデンのプログラミングを個人サイトで試す にてご紹介させて頂いております。
これから先の構想
下のスクリーンショットには、rss202410.htmlというファイルが写っています。
これはアクセスが減っていくと思われる過去の更新記録ですが、残しておく必要はある。
この種のページは今後も増え続けていきます。
将来的にはこういうファイルを使って実験をしようと思ってますね。
AWSやAzure、Cloud RunなどにデプロイしてこのWebサイトと繋げてみるのです。
このWebサイトに悪影響を出さず、閲覧者に一切迷惑をかけることもなく、いろんなクラウドサービスを試し放題。
手書きコードだとこういうことを自由にできるのが強いと思います。
具体的には、次に示すようなクラウドのプロダクトを使います。
App Engineは今このサイトがホスティングされているプロダクトですね。
次はAWS Amplifyの予定ですが、アクセスが増え続けて経費がかかるようになってからでも遅くはないでしょう。
ただ、どのような設定環境下でどのくらいの負荷がかかると経費が発生するかまでは、試してみないことには分かりません。
限界までApp Engineを無料で使い倒してみるのも良いですね。
実り多い学びの機会となるでしょう。
App Engine
Firebase Hosting
Cloud Run
Azure Static Web Apps
AWS Amplify
私の想定が間違っていなければ…
これらのクラウドに分散させることで、総計で1000を超えるhtmlページを持つ大きなWebサイトであっても、無料で維持し続けることができるかと。
↑前言撤回します。
トラフィックが増えてくると、さすがに無料とはいきませんね。
でもこれはWebサイトのお客様が増えている証拠であって、嬉しいニュースです。
サイトマップ
全ページをリスト化したサイトマップ も用意していますが、けっこうなページ数があります。
下記の「カテゴリー分けサイトマップ」のほうが使いやすいでしょう。
アナザーエデン関連ページ・サイトマップ
アナザーエデンの強敵戦やストーリーコンテンツのリスト、お勧めバッジなどを掲載したコーナーです。
期間限定のない普通のRPGですので、初心者でも安心して続けていけるゲームとなっています。
もっとも重要なグラスタについては、場所別に網羅した表があります。
個人サイトのホスティングとコンテンツ作成
個人でウェブサイトを作るにはどうすればいいか。
HTML・CSS・JavaScriptの書き方はもちろん、無料かつ広告なしでホームページを作る方法を掲載したコーナーです。
Webデザインやレイアウトについても書いてあります。
魚釣りなどアウトドアのエリア
ゲームとパソコンだけじゃなく、アウトドアも趣味なんです。
このコーナーでは魚釣りの記録とか、魚料理のレシピ、はたまたサイクリングなどなど。
アウトドアに関連するコンテンツが詰め込まれています。
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