feinatelier.org の完成とこれから
必ずしもGoogle Cloudである必要もなかったけど、App Engineなら他のGoogle系サービスと相性良いからね。
プログレッシブウェブアプリは、もともとGoogleが提唱したものなのです。
更新履歴
グラスタの場所一覧表〜入手範囲別〜に
次世代画像フォーマット WebP ( Web Picture format ) を採用。
これに伴い、当WebサイトのREADMEの推奨動作環境を変更しました。
グラスタの場所一覧表〜入手範囲別〜を整理し、東方外典の分を区分けしました。
周回要素に関するレポート集に「周回のスピードとグラスタ集め」を移行しました。
これにて、fein's portalにあった「feinのアナデン戦闘史vol2」がこちらのサイトに完全移行しました。
今はアナデン関連のコンテンツ増殖がほとんどですねー
他には、GoogleとMicrosoftの指示に従ってWebサイトのチューニングを随時行っています。
サイトの品質向上ってやつだね。
キャラ推し系のレポート集を新設しました。
仮のindex.htmlを新設しましたが、これはお客さんには直接関係しません。
現状ではURLも不適合であり、私の作業場といった感じです。
同時に、アナザーエデンと個人サイトのサイトマップに、Googleトレンドのグラフを掲載しました。
リアルタイムで更新されていきます。
当Webサイトも、これらの情報を元に変わっていく必要があるからです。
周回要素に関するレポート集を新設しました。
これにて、fein's portalにあった「彷徨える少女と白夜の綴糸シリーズの強敵戦」ページが全て、こちらのサイトへ移動完了しました。
Eロン禍の発生からスコアアタック実装、そして星導覚醒へ続く、大きな変化が続いた時期ですよね。
そして、私がWeb開発を本格的に再開した時期でもありました。
お問い合わせページから宿星の断片ドロップ調査を独立させました。
そろそろライザも255なので、計算式も原稿を用意しています。
キャラの加入や強化に伴う強敵戦を新設しました。
加えて、fein's portalから記載内容が古すぎると思われる記事を削除しました。
ドメインが変更されると、SEO関連設定も一通りリセットに近い状態となります。
これのタイミングがまた難しく、周囲の状況も見ながら滑り込ませるように設定を終えなければなりません。
独自ドメインもサイトマップも、インターネットに定着するのは時間がかかります。
定着と言うのか、もしくは浸透と言えば良いでしょうか。
今はゲーム関連の話題をポータルサイトから移行させていますが、これも今のうちでしょう。
ここで言う今のうちとは、短期的な話ではありません。─ 例えば4/5のイベントなど ─
そうではなく、アナザーエデンがまた大きく変化するまでという意味です。
あるいは、変化しないかもしれませんが。
昔に比べて、アナデンの熱気が落ちましたね…
その場では言及を控えていましたが、やはりと言うべきか…アナデン関連の情報流通量が全体的に減っていると思います。
分かりやすく言えば、インターネットへの動画等の投稿数が、昔に比べて下がっている。
私のTwitterアカウントがいわゆる「アナデン垢」であるため、ドメイン変更をするなら今だろうと。
正直、そう判断したんだよね。
Twitterもこれから先、悪くなることはあっても、良くなることはないと見ています。
先々のことを考えた時、どこかで index.html をセオリー通りWebサイトの表紙にして、グラスタ表はアナデン・ディレクトリの仲間に入れたほうが賢明と言えます。
そのほうが、当Webサイトのトラフィックは伸びるでしょう。
AI関連で連日のように騒ぎが発生していて、そちらのほうは熱気が落ちるどころか日々ヒートアップしているのですから。
まぁまぁ🎵
独自ドメインとサイトマップが落ち着くまで、様子を見ましょうか。
SNSによるアナデンのソシャゲ化を避けるコツを新設。
問い合わせフォームに投稿が多いSNS対応についても、まとめてfein's portalから移行しようと思っています。
ファンサイト制作のためのアトリエに装飾付きのh5見出しとカード型レイアウトのCSS解説を追加しました。
こうやって小まめに説明書をこのサイトに付けておけば、私自身もワケ分からない状態にならないし、同時にコンテンツを際限なく増やしていけます。
2025年2月分の更新記録を別ファイルへ移しました。
このページの下部にまとめていますが、見出しから簡単にたどれるようになっています。
fein's portalから「3部前編・バウンティHEAD戦など」のページを全て移行完了しました。
グラスタ表に最新グラスタ所在も加筆しました。
fein's portalのトップページをポータルサイトらしく、大幅に変更しました。
同時に個人サイトのリンク掲載をご希望の方へに相互リンクの皆様のサイトURLを移転しました。
今後、各種SNSのURL調整を行います。
これからはこういう、こまかい陣形調整みたいな作業が続いていくだけですねー
fein's
portalのコンテンツ量は減っていきますが、これまで以上にポータルサイト(名刺サイトですよ)としての役割を担ってもらいます。
Eロン禍さえなければ、ポータルサイトに重責を背負わせる必要はなかったんだけど…時間も取れなかったから。
外伝などサイドストーリーの強敵戦を新設。
ポータルサイトからのコピペは頭を使わずコンテンツを増やせるから良いですね。
最近はシステム面の増築が続いたからさ…
本来なら、このまったりな感じが個人サイトだよなーと思いますよ。
グラスタ表を生んだテユールメナスなどを更新中です。
ポータルサイトからコンテンツを移しつつ、ドメインが落ち着くのを待ちたいですね。
これにて、学生時代から温めてきた構想が形になりました🎉
これだけの環境をクラウドに構築しておけば、十分でしょう。
一番のウリは、「動的Webサイト」と「静的Webサイト」が相乗りしたシステムであることです。
普段はフロントエンド3言語による静的ウェブサイトを更新していくことで、いろんな話題を自分のデジタル空間へ盛り込んでいけます。
IT話でもゲームでも釣りでも何でも。
一方、ユーザーからの操作に応答するような凝ったシステムを実装したい時には、サーバーサイドスクリプトによる動的ウェブサイトへコンテンツを構築すれば良いですね。
そしてこの動的Webサイトと静的Webサイトは、自由に切り離しが可能となっています。
際限なくサイトは膨張していくでしょうけど ─ Web開発も趣味ですからね ─ 、GCP・AWS・Azure のどこにでもコンテンツを移植し、マルチクラウドなWebサイトとして拡張し続けることが可能です。
そしてそれらは全て feinatelier.org の独自ドメイン及びサブドメインで統合されます。
自分のソースコードがグチャグチャになってしまう問題も ファンサイト制作のためのアトリエ で解決しました。
ソースコードの管理行為そのものが、このサイトのさらなる拡張を強力にバックアップしてくれるでしょう。
注意したい独自ドメイン設定手順とルールが膨大な量となったことと、リダイレクト機能はそもそもサーバーサイドスクリプトであるため、独自ドメイン設定後にリダイレクト機能を追加するを新設しました。
注意したい独自ドメイン設定手順とルールに続けてドメイン関連知識の記載を加筆しました。
fein's portal と Bluesky も独自ドメイン設定を行い、当サイトにてURL変更を行いました。しばらく様子を見てから、リダイレクト設定等を行っていきます。
注意したい独自ドメイン設定手順とルールを新設。
このページが完成したら、当サイトにも独自ドメイン設定のお知らせを掲示します。
昨今のTwitterにおけるAI学習忌避運動は記憶に新しいところです。
その中で、度重なるSNSの移住に疲れ、どこかに落ち着きたいと言っていたアカウントが多数見られましたね。
いわゆる「個人サイト」というのは、大きく分けて2つの形があるでしょう。
一つはソースコードを書かないタイプの個人サイト。
もう一つは、このサイトのようにソースコードを自分で書く個人サイト。
前者は手軽に作れますが、デザインなどに制約があることが多く、AI学習から自分のコンテンツを守り切れる保証はありません。
後者は自由に作れてAI学習防止対策も充実しますが、やればやるほど学習コストも際限なく上がっていくという難点があります。
私は「ソースコードを自分で書く個人サイト」について、積極的にお話していこうと考えています。
なぜなら、金銭面も含めて自由である方が楽しいと思うからです。
もちろんAI学習を避けるための仕組みも自由に構築できます。
たとえ学習コストが高くついたとしても、それは将来の糧となり、場合によっては「リアルの正規の職」へ繋がることがあります。
なんでも積極的に勉強した方が良いというのが、私の立場です。
独自ドメインで統一する前の、大きなシステム変更の準備をしていました。
サーバーサイドスクリプトもそうですが、ディレクトリ構造や中身のソースコードも大きく変わりますからね。
可能な限りシステム停止がないように工面していたものの、幸いなことに、2025年3月にミスなく独自ドメインへ移行完了しました。
私事で恐縮ではございますが、当サイトの中の人が事務職からSE職へ変わりました。
転職ではなく、ただの部署異動です。
プライベートではWeb開発。
職業としてはシステム管理者。
公私ともに情報技術に関わる者となりましたね。
大きく動いた時期です。
LuaやPythonをフロントエンドで動作させることで、ちょっとしたUIを導入することができました。
また、ファンサイト制作のためのアトリエにより、長年に渡って悩み続けてきたソースコードの管理というテーマが解決しました。
このあたりからですかね?
ソースコードの管理に課題を感じるようになってきました。
何千行くらいあるんだろう…
ちょっと分からないけど、人間の記憶に頼っていては難しい状況になっていたのです。
昔から悩んできたテーマなのですが、12月にあるゲームのコラボ企画で解決することになります。
さっそくと言うべきか、長大なページになってきました。
このapp
engineによる新サイトができたのは2024年9月15日なのですが、この10月くらいまでは基礎のhtml・css・JavaScriptとPythonを過去の自分のノートから組み込む作業が多かったです。
それも2024年11月初旬にはほぼ完成し、残りはせっせと文章を移していく体制に移行しましたね。
head内部のコードを順次最適化
どこかで動作しない部分が出てきたらごめんなさい…でも私自身が後から気付ける仕組みになってるから。
これは人が見えるところの更新ではないんだけど、ページ読み込み速度に影響します。
完璧にするのは難しい側面がありますが、例えば グラスタの場所一覧表 のように複雑な構成及び画像が何枚も入っているようなページだと、体感レベルで大きな差が出るのです。
これはチャレンジネタだと思うよ?
実際にはLua以外にも様々な言語が使われているはずです。
ひとまず箇条書きをやってみました。
Luaは触ったことがありませんが、詳しくはアナザーエデンのプログラミングを個人サイトで試すにてご紹介させて頂いております。
下のスクリーンショットには、rss202410.htmlというファイルが写っています。
これはアクセスが減っていくと思われる過去の更新記録ですが、残しておく必要はある。
この種のページは今後も増え続けていきます。
将来的にはこういうファイルを使って実験をしようと思ってますね。
AWSやAzure、Cloud RunなどにデプロイしてこのWebサイトと繋げてみるのです。
このWebサイトに悪影響を出さず、閲覧者に一切迷惑をかけることもなく、いろんなクラウドサービスを試し放題。
手書きコードだとこういうことを自由にできるのが強いと思います。
具体的には、次に示すようなクラウドのプロダクトを使います。
App Engineは今このサイトがホスティングされているプロダクトですね。
次はAWS Amplifyの予定ですが、アクセスが増え続けて経費がかかるようになってからでも遅くはないでしょう。
ただ、どのような設定環境下でどのくらいの負荷がかかると経費が発生するかまでは、試してみないことには分かりません。
限界までApp Engineを無料で使い倒してみるのも良いですね。
実り多い学びの機会となるでしょう。
私の想定が間違っていなければ…
これらのクラウドに分散させることで、総計で1000を超えるhtmlページを持つ大きなWebサイトであっても、無料で維持し続けることができるかと。
↑前言撤回します。
トラフィックが増えてくると、さすがに無料とはいきませんね。
でもこれはWebサイトのお客様が増えている証拠であって、嬉しいニュースです。
全ページをリスト化したサイトマップも用意していますが、けっこうなページ数があります。
下記の「カテゴリー分けサイトマップ」のほうが使いやすいでしょう。
アナザーエデンの強敵戦やストーリーコンテンツのリスト、お勧めバッジなどを掲載したコーナーです。
期間限定のない普通のRPGですので、初心者でも安心して続けていけるゲームとなっています。
もっとも重要なグラスタについては、場所別に網羅した表があります。
個人でウェブサイトを作るにはどうすればいいか。
HTML・CSS・JavaScriptの書き方はもちろん、無料かつ広告なしでホームページを作る方法を掲載したコーナーです。
Webデザインやレイアウトについても書いてあります。
ゲームとパソコンだけじゃなく、アウトドアも趣味なんです。
このコーナーでは魚釣りの記録とか、魚料理のレシピ、はたまたサイクリングなどなど。
アウトドアに関連するコンテンツが詰め込まれています。