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ループ攻略集大成:星5フィーネと八妖
ここにあるのは2部結に登場した、次のような強敵たちのレポートです。
「赤殿中&天狐/巴蛇&黒坊主/木霊&海月火/拒魔&煙々羅/蟹坊主&陸吾/面霊気&鬼蜘蛛/妖狸&夜雀/片車輪&玄亀/混沌の影/普賢一刀流道場」
これらの強敵をまとめて2部結戦役と呼んでいます。
当時はどれもかなりの強敵で、しかもいっぱいいたからね。
このポイントで強敵戦のモチベが大幅にダウンしてしまったなんてコメントもチラホラ見たものです…
当時の特権キャラ・メリッサが不在だった
いつものようにその折に実装されていた「優遇キャラ」を引けてなかったことも、私をさらに燃えさせたんですよね😆ww
それで勝てなければfein時層とは言えない。
何のために2部期間中にループ攻略を徹底していたのか、意味がなくなってしまうでしょう?
この場での勝利に意味があったんです。
強敵戦もたくさん実装されたしね。フィーネも★5となり、ループ攻略の集大成として2度と訪れない最高のタイミングでした。
2部結戦役.pdf
それぞれの強敵に対応して次のようなテーマを決めて書いたんです。これでループ攻略の総括として、これ以降は詳細な攻略レポートを書くのを辞めたんです。
【攻略への道筋 / コストを考えた攻略 / 固執の弊害 / 攻略情報よりも、ゲームを見る / 決めつけが招く敗北 / 敵の動きを見る / キャラ同士の相性 / 萎縮せず挑む / 自ら創る攻略手法 / 適度に遊ぶ / ゴリ押しに作戦不要
/ とりあえず やってみる♪】
ちょうど「グラスタ集めを語らない限り、アナデン戦闘の話は始めることさえできなくなるだろう…」と、薄々気付き始めた頃でもあったからさ。
アナザーエデン最大のミッションに勝利
こうしていろんなレポートを読み返してみると、ずいぶん私も気合いを入れていたんですねー…なんとアナデン戦闘の心がけまで書いちゃってるよ😆ww
でもそんなの、SNSでゲームの話をするときのちょっとしたコツみたいなのをあらかじめ考えていれば、全部いらないと言えばいらないのです。
fein時層としては、この戦闘だけは絶対に負けることは許されませんでした。
フィーネがクラスチェンジしたタイミングで実装された敵相手に、フィーネを軸としたパーティーで負けるなんて…絶対に許すつもりはなかったのですよ。
ここだけは必ず勝たなければならなかった。
それ以外、ないしはこれ以降の戦闘に関しては極論、ガチャを当てればラクになるという考え方だけでも良いと思っていますよ?
実際そうだからね。
それからの戦闘はいろいろ、分かりやすく表現するなら、テキトーに緩くやってますね。
でもこの当時の現場では、火力攻略集大成:ASサキによる「豪炎猛火廻生」の完全制圧によって火力にまで集大成が書けるとは想像もしていなかったのですが…
アナザーエデンはライブサービスゲーム
アナザーエデンはライブサービスゲームだからさ。
こういう「実装されたての強敵をどうするか?」という方向のプレイスタイルに重大な欠陥が潜んでいることは分かっていたのです。
自覚していたと言ってもいい。
極端な話、運営の方向性が変わってガチャが厳しくなることも予想できるわけでしょ?
そんな時に「実装されたての強敵をどうするか?」という方向のプレイスタイルを続けていたら、無限にガチャの料金がかかるのですよ。
そして、実際に星導覚醒という形でガチャの料金は上がりましたね。
ここまではやれてたかもしれないけど、冗談抜きに10万単位の金銭が吹っ飛ぶ前に「実装されたての強敵をどうするか?」という方向のプレイスタイルから脱出しなければなりませんでした。
その脱出タイミングを…フィーネが★5になったときの強敵戦と私は見定めていたのです。
このようにガチャにかかる金銭面もそうですが、何よりもTwitterアカウントの政治的運用という意味でも、賢い手法ではありませんからね。
さてさて…記念でもあるし、まとめたテーマの画像を貼っておきますか。
★5フィーネというのは、私にとってゴールだったわけですよ。
赤殿中&天狐
ここでしょ。16妖戦で最も重要なの。赤殿中だよね。必殺の赤殿中。
まさに「ループ or 火力」の真骨頂とも言うべき敵だと思います。
しかもここで天狐に対抗するためにラブリがいるところがまた最高なんです😆ww
インフレに置いていかれていつもネタにされてきたラブリ。
彼女をここでループ攻略の防御の要として使っているところが、最高に私らしい戦闘だと思います。
もちろん当時にメリッサが引けてれば防御はいらなかったよ?
赤殿中&天狐.pdf
火力インフレに付き合えるなら防御は不要
まさにこれじゃないかな?
アナザーエデンの戦闘の特徴だよね。
特に2部に入ってグラスタが登場してからはそうです。
キャラ性能の急激な上昇とグラスタの存在。
これがアナデン戦闘において目立つ特徴と言えます。
当然のことながらバフデバフがあるんだけど、それは伝わりにくいんだよ。
感覚的に分かりにくく、実践しようにも事前に勉強や練習・検証が必要だから、敷居が高いと一般的には思われてしまっている。
今までバフデバフの解説は何百回と実施されてきましたが、アナデンで新規ユーザーがなだれ込むたびに、忘れ去られるでしょう。
そういうもんなんだよね。
このレポートは全部で13ページあります。根性のある方は読んでみてください。
おそらく私が書いたアナデン戦闘レポートの中で、最も長い部類に属するものかと思います。
巴蛇&黒坊主
メリッサ不在だと蛇の毒が悩みどころだったかもね。
私はASヴェイナを徹底的に速度落として、後攻回復にすることで対処しました。
黒坊主さえ撃破しちゃえば大したことない。
巴蛇&黒坊主.pdf
★5フィーネとマリエルのコンビ
16妖レポートの中でもトップクラスに長いものかも。
この戦闘は特におもしろかったんですよ。
一人だけ後攻回復を担うヴェイナと、それ以外のメンバーたちの絶妙なチームワーク、黒坊主を倒した直後のVCと、どこを取っても私好みの戦闘でした。
2023年7月当時のアナデンは「新キャラ&ガチャ→オーラで新キャラ潰し→ガチャ…以下同じ」が中心だけど、この当時の戦闘は本当に熱かったですよ!
fein時層の戦闘が最も激化していた時代です。
木霊&海月火
メリッサがいなければ敵の動きに対応しつつ、ガリユで燃やすでしょう。
うるさい材木さえ焼き尽くせば、あとはASサキがスライムを氷結してくれました。
まさにループ攻略の集大成にふさわしい戦闘でしたね!
木霊&海月火.pdf
火力からループへの移行
メリッサが当時不在だったなら、16妖はほぼ全てこれになったんじゃないかな?
他には一部そうでないのもいた気がするけど、ガチャ周りを強く意識するなら、その時にいた強敵群全部を徹底的に考慮しなければ、中途半端に私は感じる。
まぁそれはともかくとして、ガリユ&ラディカの火属性魔法からASサキへ変えるタイミングでのVCですよね。
フィーネはフロントに居続ける必要がある。
この戦闘もほんとうにおもしろかったです!
レポートも長大なものとなっていますね。
言うなれば、この16妖はアナデン戦闘の攻略について細かく記載していった、最後のレポート群ということになるのです。
拒魔&煙々羅
メリッサ不在だと特に苦しいイメージを与えた戦闘かもしれませんね。
相手が3匹もいるんだもん。
私の場合、全てASサキのサンドバッグでした。負ける気がしなかったよね。
これぞ推しパワー😆ww
拒魔&煙々羅.pdf
推しのASサキが圧倒的に強かった印象が残っています。
サキがヨトゥンエフェクトで守りながら風魔法で攻めつつ、絶対零度の鎖で迎撃する動きが美しすぎました。
こういう戦闘がおもしろいと心の底から感じるし、今でも変わらないです。
拒魔の物理攻撃も★5フィーネが防げるし、最終決戦と気合いを入れたわりにはポンポンと倒していけた印象が強いです。
結局のところ「旬なガチャを回せば短ターンキルできます。回さないなら敵の動きに対応してください。」それだけのことなんだよね。
バウンティvsミナルカなんかまさにそれでしょ?
─ おっと! 回すじゃなく、 引けなければ…という言葉に、言い換えたほうが良いのかな? ─
蟹坊主&陸吾
蟹坊主に関しては古代八妖のときもマナで戦ったんですよね。
こういうところが強い印象になって残っていて、2023年7月現在、すでにマナも255です。
蟹坊主&陸吾.pdf
マナの登場はアナデン戦闘に激震をもたらしました。
当時のハイエンドコンテンツは全てマナによって蹂躙され、どれもこれもハイエンドコンテンツとしての資格を失ったんですよね。
原初のアナザーエデンは、必要なバフデバフがそもそも実装されていないことで戦闘環境の厳しさが成立していたと思います。
だからあるいは、これからの新作RPGでそれにガチャがある場合、数年経ってから始めると良いのかもよ?
登場初期はブーストかける必要があるから、どこの新作RPGも戦闘環境が厳しいのかもしれない。
もちろんアナザーエデンのように期間限定がないことが条件ですけどね?
面霊気&鬼蜘蛛
これが一番強いように感じましたね。
鬼蜘蛛はちょろりと片付けるんだけど、面霊気の分裂に対応するために途中で少し火力を加減しなきゃいけなかった。
後日ASミストレアが問答無用で全部吹き飛ばしてるのは笑っちゃったけど😆ww
面霊気&鬼蜘蛛.pdf
ミュルスはノーマルもASも強いですよ。
星導覚醒が実装された今となってもなお。
すでにノーマル側は真顕現まで登場していますね。
アナザースタイルの顕現が欲しいところです。
面霊気&鬼蜘蛛戦では、クラルテとペアになって凄まじい火力を発揮してくれました。
ASロゼッタも相変わらず。
特にこの16妖戦では抜擢機会が多かったです。
全属性耐性累積デバフが強いんですよ。
バウンティのアルトマスでも使ったね。
こうやって全体を見ると、魔法パーティーの使用頻度が高かったように思います。
でもそれもフィーネ中心と決めていたからかもしれない。
どの妖怪相手にも一定の火力を発揮してくれるフィーネがとても心強かったです。
妖狸&夜雀
当時にメリッサがいないなら後攻ループにするのが安定だったと思うんですけどね。
さすがに毎回のようにそれではつまらないから、フィーネで速度を上げつつ攻略しました。
妖狸&夜雀.pdf
MPダメージをプライで防げば良かったんだよね。
特に意識したわけじゃないけど、なんか本当に低レアのキャラばかりで埋め尽くされてしまった戦闘です。
でもこれを真っ先に思いついたんですよ。
運営曰くクリア率が低かったようですが、私の感覚では当時もそんなに強いと感じなかったです。
ここらへんかなー…フィーネ入りで全部倒せそうだと感じ始めたのは。
マリエルとフィーネが全員のサポートをできたあたりもお気に入りの戦闘です。
ASミーユも火力すごかったし。
片車輪&玄亀
これは弱い弱い言われちゃってましたね😆ww
要するにメリッサなしでも容易にワンパンできたからでしょ?
まぁ…巷で繰り広げられる強敵戦の評価なんて、そんなもんさ。
片車輪&玄亀.pdf
ASヴェイナがすごく強かったですね。
彼女の顕現も楽しみにしてます。
レポートにも「ただの火力ゴリ押しです」とか書いちゃってる😆ww
でもここでもちゃんとフィーネを入れてますよ。
こういうところのポリシーは曲げない。
混沌の影
基本原則として攻略情報は見ないことにしてるから、混沌陣の仕様が良く分からなかったんですよね。
なんかずいぶんテキトーな長期戦やって倒しちゃった気がする。
まぁこれも一応、当時のループ攻略ということで…
混沌の影.pdf
ずっとマリエルとフィーネでアナデン続けてきてたんですよね。
戦闘レポートを本格的に書き始めたのが、おそらく古代八妖あたりだったかと。
そしてこの2部結の強敵群で細かい記述をするのはおしまいにしたんです。
フィーネが★5になった瞬間は本当に嬉しかったですね。
もう生涯、記憶に残るんじゃないかな?
普賢一刀流道場
同情からアルドの専用武器が入手できますよ。
普賢一刀流道場.pdf
ここは「メリッサ特別優遇」という認識は持てなかったですねー。
さっそく★5フィーネが鬼神のごとき大活躍をした戦闘で、ずいぶんちょろかったという記憶しかない。
でも戦闘の演出とイベントは楽しかったです🎵
ここはイベントもあるのですが、アルド専用の刀が入手できるのですよ。
水属性で攻撃できるようになるし、3連撃もできるようになる。
いずれこの武器がさらに活躍できる機会があるといいですね。
シオン・シグレ・アカネのファンも多いと思うし、2部を舞台とした外伝とかも欲しいところです。
ASミストレア(プルマディアーナ)のご案内
ASミストレアの登場は衝撃でしたね。
腕力知性デバフ50%!!
これはすごいよ。
EPSシリーズでも試していましたが、ASミストレアを中心として16妖でも戦ってみたのです。
全部簡単だった🎵
編成後初見で倒せたやつまであったからね。
プルマディアーナ紹介文.pdf
仮に私がアナデンを始めるときにリセマラするなら(そんなものいらないけど)、ASミストレアを狙います。
なぁんてことも昔は書いていましたね。
星導覚醒が実装された今となっては、あまり意味がないけど。
当時私がそう言ってた理由は単純で、アナデンの戦闘はグラスタがある程度でも集まっていないとお話にならないからです。
言い換えると、グラスタがないSSキャラはただのキャラでしかないんだよね。
それはSSキャラでも何でもない。
だから、グラスタが集まる以前に負けてしまうなんてことがないよう、とりあえずASミストレアを確保しておく。
そんな感じだったかなー。
ASミストレアは最初のターンさえ堪えることができれば、それ以降は敵を無力同然にできるんですよ。
少なくともグラスタをそこそこ集める程度の範囲内にある、古い敵たち相手であれば。最初のターンを耐えるくらいのバフデバフは習得していただくという側面もよろしいかと思います。
腕力知性デバフはとっても大切ということですね。
古代八妖まとめ
古代八妖まとめ.pdf
古代八妖は、いわばループ攻略の絶頂期と言えるでしょう。
今のfein時層が持つ基盤を作ってきた時代です。
「ZONEなし+火力ワンパンなし+ループ攻略成立+運ゲーなし」を条件に、かつその場の即興で倒すというイベントをTwitter上でやっていた頃ですよ。
ほんと最近見ませんね…まぁいいや。
それでね?
私が古代八妖を1体また1体と倒していくにつれて、「いや赤殿中より夜雀のほうが強い」「いや夜雀より玄亀のほうが強い」「いや最強の八妖は蟹坊主だ」みたいにどんどん周囲のTweetが変化していくのです😅
ちょっと待った、じゃあいったいどれが最強なのよ〜😆ww
結果として、全ての古代八妖を相手に、ループ攻略で勝利しました。
だってしょうがないじゃん?
釣り竿を買うためにガチャ代を出せなかったんだもん。
古代八妖:夜雀
古代八妖:夜雀.pdf
先制できないから火力で倒すしかないのか?
これも重要なテーマでしたね。私は後攻ループで倒しました。
敵の動きに対応できれば勝てる。
これを徹底することで、インフレに引きずられることなくアナデンを続けてこれたとも言えます。
ぶっちゃけ、すごいお金かかりませんか?
古代八妖:玄亀
古代八妖:玄亀.pdf
これなんかループと火力を語る上で良いサンプルかもしれません。
目的と手段は逆であってはならず、手持ちで軽くワンパンできるならそれで良いのですよ。
無理にループ攻略に固執してクロノス石の浪費を招いてしまうと、本末転倒だったのです。
古代八妖:蟹坊主
古代八妖:蟹坊主.pdf
要はガチャへの意識。そこなんだよね。それは初めから分かってはいたんだけど。
いわば、ループ攻略という言葉そのものが方便に過ぎない。そう言い切っちゃっても良いでしょうね。
だから後年の暴風王イカルガあたりに「アナデン古武術」という名称を作ったとも言えます。
中身は同じ目的を示しているのですよ。
古代八妖:赤殿中
古代八妖:赤殿中.pdf
出ました赤殿中!!
これだね…ループ攻略で最強の敵は!
そういえば「ループを組んで倒せるかどうか」というのも重要なテーマでしたね。
私としてはループを組めるかどうかより、ガチャを回さずに勝てるかどうかの方が重要でした。
だから目的と手段がいつの間にか逆転していったよね😆ww
目的はその場の戦力で勝つことなんですよ。
ループ攻略が目的ではなく、それはあくまでも手段なの。
何のためにクロノス石を倹約していたのか?
推しに注ぐためです。
どーせインフレで片っ端から上書きされていくことは、当時から分かっていたこと。
サイトマップ
全ページをリスト化したサイトマップも用意していますが、けっこうなページ数があります。
下記の「カテゴリー分けサイトマップ」のほうが使いやすいでしょう。
アナザーエデン関連ページ・サイトマップ
アナザーエデンの強敵戦やストーリーコンテンツのリスト、お勧めバッジなどを掲載したコーナーです。
期間限定のない普通のRPGですので、初心者でも安心して続けていけるゲームとなっています。
もっとも重要なグラスタについては、場所別に網羅した表があります。
個人サイトのホスティングとコンテンツ作成
個人でウェブサイトを作るにはどうすればいいか。
HTML・CSS・JavaScriptの書き方はもちろん、無料かつ広告なしでホームページを作る方法を掲載したコーナーです。
Webデザインやレイアウトについても書いてあります。
魚釣りなどアウトドアのエリア
ゲームとパソコンだけじゃなく、アウトドアも趣味なんです。
このコーナーでは魚釣りの記録とか、魚料理のレシピ、はたまたサイクリングなどなど。
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