コードはApp Engineでしっかり管理して、容量を食う画像やPDF、動画なんかはCloud Storageに分けて置いておく。
そうすればApp Engineの負担はぐっと軽くなるし、動作もスムーズになるんですよね。
ただし、ここで大事なのは既に作り込んだHTMLをいじらないこと。
せっかく積み上げてきたコードを後から書き換えるなんて面倒だし、ファイル名を変えるのもリスクが大きい。
だから、今あるパス構造をそのまま維持したまま配信できるようにしておくのが理想なんです。
例えば、日本語のファイル名が混じっていても問題なく表示されなきゃ意味がない。
<img src="/another-eden/anaimage/goods/100円均一の額縁.jpg"
alt=""> とか <img src="/another-eden/anaimage/★5フィーネキャライラストヘッダー.png" alt="">
みたいなコードをそのまま残して、ちゃんとブラウザに出てくるようにする。
それができれば、既存の資産を壊さずに運用できるし、安心してサイトを育てていける。
作り込んだものを尊重しながら効率化するのが一番良いと思う。
余計な修正を避けて、今の形を保ったまま軽量化できるなら、それがベストな選択肢だと思うんです。
このディレクトリ群が、App Engineで大容量アセットとなって負担になってたんだよね。 当初からこうなると分かっていたけど、イーロン・マスクがTwitterの仕様を頻繁に変更するもんだから、早急にWebサイトを作っていかなければなりませんでした。
こーんなにいっぱい、Cloud Storageへアップしたんだね…
アップコマンド
gsutil -m cp -r "C:\ローカルのパス\fein-sites-dev1\www\another-eden\anaimage" gs://fein-sites-dev1-bucket/gcs/another-eden/
gsutil -m cp -r "C:\ローカルのパス\fein-sites-dev1\www\another-eden\fein_report" gs://fein-sites-dev1-bucket/gcs/another-eden/
gsutil -m cp -r "C:\ローカルのパス\fein-sites-dev1\www\contents\itimages" gs://fein-sites-dev1-bucket/gcs/contents/
gsutil -m cp -r "C:\ローカルのパス\fein-sites-dev1\www\fleur1" gs://fein-sites-dev1-bucket/gcs/
gsutil -m cp -r "C:\ローカルのパス\fein-sites-dev1\www\flower1" gs://fein-sites-dev1-bucket/gcs/
gsutil -m cp -r "C:\ローカルのパス\fein-sites-dev1\www\flower2" gs://fein-sites-dev1-bucket/gcs/
gsutil -m cp -r "C:\ローカルのパス\fein-sites-dev1\www\flower3" gs://fein-sites-dev1-bucket/gcs/
gsutil -m cp -r "C:\ローカルのパス\fein-sites-dev1\www\image" gs://fein-sites-dev1-bucket/gcs/
gsutil -m cp -r "C:\ローカルのパス\fein-sites-dev1\www\paint" gs://fein-sites-dev1-bucket/gcs/
gsutil -m cp -r "C:\ローカルのパス\fein-sites-dev1\www\sea" gs://fein-sites-dev1-bucket/gcs/
gsutil -m cp -r "C:\ローカルのパス\fein-sites-dev1\www\video" gs://fein-sites-dev1-bucket/gcs/
gsutil -m cp -r "C:\ローカルのパス\fein-sites-dev1\static\flower1" gs://fein-sites-dev1-bucket/gcs/
gsutil -m cp -r "C:\ローカルのパス\fein-sites-dev1\static\nature" gs://fein-sites-dev1-bucket/gcs/
アップ後の公開設定
gsutil iam ch allUsers:objectViewer gs://fein-sites-dev1-bucket
gsutil -m rsync -r "C:\ローカルのパス\fein-sites-dev1\www\contents\itimages" gs://fein-sites-dev1-bucket/gcs/contents/
gsutil -m rsync -r "C:\ローカルのパス\_fein\google cloud\fein-sites-dev1\www\video" gs://fein-sites-dev1-bucket/gcs/video
全ページをリスト化したサイトマップも用意していますが、けっこうなページ数があります。
下記の「カテゴリー分けサイトマップ」のほうが使いやすいでしょう。
アナザーエデン関連ページ・サイトマップ
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