サイクリングとカロリー補給のリアルな話
最初はね、ただ「自転車って気持ちいいよ」っていうことを書きたかっただけなんです。
風を切って走ると、ちょっとした遠出でも冒険みたいに感じられるし、知らない道に出会うとワクワクするんですよ。
そんな日常の楽しさを気軽に残しておこうと思ってページを作ったんです。
でも、運動ってやっぱり体に直結するじゃないですか。
だから、食事療法っぽいことを軽いノリでネットに流すのは違うなって思ったんです。
人の健康に関わることって責任があるし、そこはちゃんと線を引きたいなっていう気持ちがありました。
それでも、サイクリングを続けていると「これって体重のコントロールにも役立つんじゃないかな」って自然に考えるようになったんですよね。
汗をかいて体が軽くなる感覚とか、走った後の心地よい疲れとか、そういう積み重ねが自分の体の変化に意識を向けさせるんです。
私自身も、食べることと運動のバランスをどう取ればいいのかずっと悩んでいて、効率的にカロリーを摂る方法ってあるのかなって考えちゃうんです。
だから結局、サイクリングの楽しさだけじゃなくてダイエットのことも混ざったページになりました。
最初は予定してなかったけど、走っているうちに自然と自分の体のことも書きたくなって、気づけば「サイクリングの話のつもりがダイエットの話もしてた」っていう流れになったんです。
まあ、そういう展開も私らしいかなって思っています。
サイクリングとカロリー補給のリアルな話
自転車って、ただペダルを回してるだけだから一見ラクそうに見えるんですけど、実際はとんでもなくエネルギーを使うんですよね。
特に50kmを超えるようなロングライドになると、途中で何かしら補給しないと本当にフラフラになっちゃうんです。
走ってる最中に急にお腹が空いて力が抜けるあの感覚、経験した人ならわかると思います。
風を切って走る爽快さは最高なんだけど、裏ではものすごいカロリー消費が進んでいて、気づいたら体が燃料切れ寸前になってるんです。
だからといって、胃袋いっぱいに食べ物を詰め込んだら逆に苦しくて快適に走れないし、結局バランスが大事なんですよね。
世の中には自作のエネルギーバーみたいなものを作ってる人もいて、そういう工夫も面白いなと思うんですけど、私は今のところシンプルにマヨネーズに落ち着いてます。
ちょっと意外かもしれないけど、コンパクトでカロリーが高いから補給食としては意外と優秀なんですよ。
走りながら「これでしばらくは持つかな」って思える安心感があるんです。
サイクリングってただの趣味じゃなくて、体の燃料管理まで考えさせられる奥深い遊びなんだなって感じています。
梅マヨおにぎりで走り抜ける私のサイクリング補給術
今のところ、私の定番はマヨネーズとおにぎりの組み合わせなんです。
ご飯に軽く酢を振って、そこに梅干しとマヨネーズを入れるだけなんだけど、これが意外と頼れるんですよね。
酸味とコクが合わさって、長距離を走っている途中でも食べやすいし、ちょっとした工夫で補給食として十分役立ってくれるんです。
- サイクリングの前日におにぎりを作っておく
- 出来上がったものを冷蔵庫で休ませておく
- 当日は凍らせたペットボトルと一緒に保冷袋へ入れて持ち出す
こうしておけば、真夏でも途中で傷む心配がないんです。
食べるときは冷たいままになるけど、そこは贅沢を言わないって割り切ってます。
むしろ、火照った体にはひんやりしたおにぎりがちょうどいいくらい。
それに、マヨネーズって見た目以上にエネルギーがぎっしり詰まっていて、胃に負担をかけずにしっかり力を補給できるんです。
長い距離を走っていても、途中でフラついたり力が抜けたりすることがなくて、安心してペダルを回し続けられるんですよね。
今のところ、この方法で道中困ったことはないし、私にとってはかなり心強い相棒になっています。
資格も実務経験もない人が、ダイエットを口実に栄養指導ってマジ？
正直ね、専門資格もない人が「このダイエット法がいいよ！」なんて勧めるのはちょっと危ないと思うんです。
体調や健康に直結することだから、軽いノリで真似するのはリスクがあるし、そこは慎重にならなきゃって感じます。
ただ、私自身がサイクリングを続けてみて思うのは、工夫して補給食を用意していても、夏場に走りすぎると本当に目に見えて体が絞れてくるんですよね。
梅干しとマヨネーズを入れたおにぎりを定番にしてるんですけど、マヨネーズってカロリーが高いって言われてるのに、それでも消費に追いついてないのかもって思うことがあります。
走ってる最中に「もっと燃料が欲しいな」って体が訴えてくる感じ。
それでも、サイクリングって健康的に体を動かせるし、無理な食事制限みたいな危うさがないから、結果的にダイエットとしてはかなり安全な方法なんじゃないかなって感じてます。
特別なロードバイクや派手なウェアがなくても、軽量のシティサイクルでサイクリングロードを走るだけで十分楽しいし、風を浴びながらペダルを回すだけで気分がすごく晴れる🚲
私にとっては「痩せるためにやる」というより、楽しんでいるうちに自然と体が整っていくっていうのがサイクリングの魅力なんですよね。
サイクリングと軽登山を組み合わせる！？
山に向かってサイクリングロードを走っていると、ふと「この景色をそのままサイトに載せられたらいいのにな」って思うことがあるんです。
広々とした風景って本当に気持ちを解放してくれるし、写真に残せばページもぐっと華やかになるはずなんですよね。
でも、場所が特定できるような写真を公開するのはちょっと危ないし、自然を守るためにも控えたほうがいいかなって考えています。
身バレのリスクもあるし、そこは割り切らないといけないところ。
そんなこんなで、ここでは私が普段からやっている「サイクリングと軽登山のコンボ」について書いてみようかなと思ったんです。
ロードを走っているときの爽快感と、山に足を踏み入れたときの静けさって全然違う種類の楽しみで、両方を組み合わせると一日の充実度がぐっと増すんですよ。
ペダルを回して汗をかいた後に、木々の間を歩きながら深呼吸すると、体も心もリセットされるような感覚があって、これがクセになるんです。
写真を載せられなくても言葉で伝えられることはたくさんあるし、むしろ想像力を膨らませてもらえるような文章にできたらいいなって思っています。
川と山、両方とも自転車で行けてしまう
家の近くに大きな川や山があるから、思い立ったらすぐに外へ飛び出せるんです。
最初の頃はサイクリングだけとか、登山だけって感じで片方に絞っていたんですけど、続けているうちに体力がついてきて、欲張りになっちゃったんですよね。
今では自転車で山の麓まで走って、そのまま軽く登ってしまうことが多いんです。
ペダルを回しているときの爽快感と、山道を歩いているときの静けさって全然違う種類の楽しみで、両方を組み合わせると一日の満足度がぐっと上がる。
汗をかいて息が上がる瞬間もあるけど、それすらも心地よくて、気づけばストレスなんてどこかに消えてしまってる。
もちろん魚釣りも好きなんですけど、こういうアウトドアの過ごし方も私にはぴったりで、自然の中で体を動かすと気分がすごくリフレッシュされるんですよね。
ペダルと登山靴で味わうアウトドアの贅沢
山に登ってから自転車で帰ってくるって、ほんとにいい運動になるんですよね。
だいたい月に三、四回くらいはやってるかな。
無理はしないようにしてるけど、続けていると自然とコツが分かってきて、足腰の疲れも前ほど感じなくなってきました。
やればやるほど体が慣れていくのが面白いんです。
今日はちょっと山の奥まで行ってみたいなって思ったから、サイクリングのときにペース配分を意識してみようかな、なんて考えたりもします。
走るだけじゃなくて、登ることも視野に入れると計画の仕方が変わってくるんですよね。
それに、山の麓には美味しいお店がいろいろあって、帰りに立ち寄る楽しみもあるんです。
渓流釣りができるポイントもあって、アウトドア好きにはたまらない環境。
こういう場所に住んでると、ネタに困ることがなくて本当にありがたいなって思います。
退屈知らずで、毎回新しい発見があるんですよね🚵
サイトマップ
全ページをリスト化したサイトマップも用意していますが、けっこうなページ数があります。
下記の「カテゴリー分けサイトマップ」のほうが使いやすいでしょう。
アナザーエデン関連ページ・サイトマップ
アナザーエデンの強敵戦やストーリーコンテンツのリスト、お勧めバッジなどを掲載したコーナーです。
期間限定のない普通のRPGですので、初心者でも安心して続けていけるゲームとなっています。
もっとも重要なグラスタについては、場所別に網羅した表があります。
個人サイトのホスティングとコンテンツ作成
個人でウェブサイトを作るなら時間をかけて。
HTML・CSS・JavaScriptの書き方はもちろん、無料かつ広告なしでホームページを作る方法を掲載したコーナーです。
Webデザインやレイアウトについても書いてあります。
魚釣りなどアウトドアのエリア
ゲームとパソコンだけじゃなく、アウトドアも趣味なんです。
このコーナーでは魚釣りの記録とか、魚料理のレシピ、はたまたサイクリングなどなど。
アウトドアに関連するコンテンツが詰め込まれています。