もともと、いつか作ろうとは思っていたんですよね。
こういう「Webサイト併設型のブログ」というのは、次のような形態が考えられます。
これで当サイトも時事ネタとかを書いていけるね!
勤め先から急に言われてさ。
現在住んでる新築アパートが気に入ってたんだけど、家族連れや女性かつ、勤続年数がある者は職場から少し離れたタワマンに移って欲しいと。
そのタワマンは都心にあるような超豪華なものではありませんが、エントランスホールやオートロックがあり、管理人の事務所もあるんです。
職場がタワマンを丸ごと借り上げてるわけじゃないよ?
そのうちの何部屋かを、職員用として確保したみたい。
上述のアパートだけでは転勤者を収容しきれなかった様子。
防犯面など安全性を鑑みれば、職場が言ってることも分かるんだけど、短期間に何度も引っ越しすることになって疲れます…
問題なのは、あまり高層階へ割り当てられてしまうと、日常生活で不便です。
エレベーターがないと上がれず、アウトドア活動にも支障が出る。
ていうか気軽にスーパー行ったり、そういうのがやりにくいじゃん。
せいぜい4Fくらいまでなら自力で階段を上り下りできるから、そのくらいがいいな。
まだ正式決定ではないものの、おそらく…そこへ移り住むことになるでしょう。
熊の被害が続いているというニュースを耳にすると、どうして熊の肉は一般的に食用として流通しないのだろうと考えてしまいます。
一部の地域では狩猟文化の中で熊肉が食べられていることもあるようですが、広く市場に並ぶことはほとんどありません。
私の感覚では、まず衛生面や安全性の問題が大きいのではないかと思います。
野生動物の肉は寄生虫や病原体のリスクが高いとされ、安定した検査や処理の仕組みが整っていないために、安心して流通させるのが難しいのではないでしょうか。
また、熊という存在そのものが人々にとって特別なイメージを持っていることも影響しているように感じます。
畏怖や保護の対象として語られることが多く、牛や豚のように「食材」としての認識が広がりにくいのかもしれません。
なんか未利用魚の話に通じるものがあるよね。
市場に出回らない魚も、味や栄養に問題があるわけではなく、単に知名度が低かったり、調理法が知られていなかったりするだけで、資源としては十分に価値がありますよ。
アイゴなんかしょっちゅう食べてますし。
熊肉と未利用魚はまったく異なる存在ではありますが、「食べられるはずなのに流通しない」という点では共通しているように思えます。
どちらも人間の文化や習慣、流通の仕組みによって扱いが制限されているという意味で、似た側面があるでしょうね。
私は専門的な知識を持っているわけではありませんが、こうしたことを考えると、食の世界は単純に「食べられるかどうか」だけで決まるものではなく、心理的な部分が大きく関わっているのだと感じます…
熊肉、食べてみたいですね。
この前もジビエのお店に行ってみたのですが、熊肉は売っていませんでした。
お店の人によれば、仮に売っていてもけっこういいお値段なんだとか。
「食べて解決」
なかなか難しいです。
外食産業のネガティブなニュースが多過ぎて、どうしても不安な気持ちを抑えきれなくなっています。
自分で作ったご飯であれば、安心感があるんだよね。
自炊すると食費がかなり抑えられますよ?
例えば一食あたり外食だと少なくとも1,000円以上かかることが多いですが、自炊なら材料費を工夫すれば数百円程度で済むこともあります。
もちろん調味料や光熱費もあるので単純には比べられませんが、長い目で見ると節約につながっているんですよ。
「安心」のために「時間」を支払っているイメージ。
また、自炊の良さは節約だけではなく栄養面にもあると思います。
外食だとどうしても油や塩分が多めになりがちですが、自炊なら自分で調整できる。
私は辛いものが好きだから、唐辛子の量を調整したり。
ただ栄養バランスを考えるのは、少し難しいこともありますね。
私がやっているのは、野菜をまとめて買って下ごしらえして、ビニールに入れて小分け冷凍なんかがあります。
そうすると調理の手間が減り、自然と野菜やタンパク質を取り入れやすくなる。
管理栄養士が推奨するような理想の食事を作るのは難しいけどねー
もちろん、99%以上のお店は衛生面に気を使い、バイトテロを防ぐ工夫をしてくれているはずなんですよ。
でもこんなちょくちょく見ると、自分がいつ「いたずらされた料理」に当たってしまうか分からない。
それが怖くて、ずーっと自炊してます。
朝食と夕食はもちろん、休日の昼食でさえ、おにぎりやお弁当を作って持参するんです。
自宅の味はほっとしますね!
個人サイトが衰退した主な理由は、更新の手間やSNS・ブログサービスの台頭による役割の移行です。
現在も個人サイトを運営する人がブログを併設すると、更新性・検索性・交流性が高まり、サイトの価値を維持・拡張できます。
特にこのサイトで重要視しているブログの役割は、静的ページでは扱いづらい時事ネタや個人的な考察も、ブログ形式なら追加できるという側面なんですよ。
サイトの幅が広がり、Webサイト特有の硬直性から解放されます。
個人サイトの停滞は、更新負荷の高さとSNSへの役割移行が主因で、収益や検索環境の変化が追い打ちをかけました。
今では WordPressやGoogle Sites、はてなブログ のようなサービスが普及していて、HTMLやFTPを意識せずとも更新できる環境が整っています。
こうして更新の手間が大きいという課題は大幅に軽減されましたが、黎明期には便利な仕組みがなく、技術的ハードルが高かったことが放置の大きな要因だったと両親から聞いています。
一言でまとめるなら、今は簡単なサービスがあるけど、当時は「技術の壁」が更新を止める最大の理由だったのでしょう。
個人サイトにブログを併設することで、更新性・交流性・専門性が強化され、サイト全体の価値が高まります。
結論として、個人サイトが衰退したのは「更新の不便さ」と「SNS・ブログの利便性」による役割移行が大きな要因です。
一方で、今も個人サイトを運営する人がブログを併設すれば、更新性・検索性・交流性を補強し、サイトを「生きた場」として維持できるという効果があります。
運用最適化と言い変えることもできますね。
静的ページの信頼性とブログの動的更新を組み合わせて情報発信基盤を構築するのは非常に有効だと思います。
上述した「静的ページでは扱いづらい時事ネタや個人的な考察を、ブログ形式で気軽に追加できる」のは極めて大きいですよ?
私のようにサイト内部に併設する方法もありますが…
独自ドメイン+サブドメインという形にすれば、昔から続けているブログを新設サイトと関連するコンテンツとして結び付けることだってできるのです。
全ページをリスト化したサイトマップも用意していますが、けっこうなページ数があります。
下記の「カテゴリー分けサイトマップ」のほうが使いやすいでしょう。
アナザーエデンの強敵戦やストーリーコンテンツのリスト、お勧めバッジなどを掲載したコーナーです。
期間限定のない普通のRPGですので、初心者でも安心して続けていけるゲームとなっています。
もっとも重要なグラスタについては、場所別に網羅した表があります。
個人でウェブサイトを作るにはどうすればいいか。
HTML・CSS・JavaScriptの書き方はもちろん、無料かつ広告なしでホームページを作る方法を掲載したコーナーです。
Webデザインやレイアウトについても書いてあります。
ゲームとパソコンだけじゃなく、アウトドアも趣味なんです。
このコーナーでは魚釣りの記録とか、魚料理のレシピ、はたまたサイクリングなどなど。
アウトドアに関連するコンテンツが詰め込まれています。