このページ、アナデンの感想文にサンドイッチする形でいろーんな超長文が大量に書き込まれています。
「ページ上部へ戻る」ボタンと、上記の見出しジャンプを使って頂いたほうが良いでしょう。
ネタバレ有_アナザーエデンの思い出全集
このページ、実は当Webサイトの人気コンテンツなんですよ?
Home(グラスタの場所一覧表〜入手範囲別〜)に迫るPVを出す週もあるんです。
思いっきりネタバレオンパレードなのに…
グラスタ表の下書きに使ってたりするからね。
ところで、タイトルが優柔不断で中途半端ですよね😚
でもこういうタイトルにするしかなかったのですよ。
それなりにパソコン使えるつもりだけど、いくら何でも自分のプレイ記録をリアルタイムにWebへアップし続けるのは無理があります💻💦
Twitterに上げまくるとネタバレしてしまう懸念があるので…掲載ページが未定のアナデンネタはここへ書いていきますね。
何でもかんでも新規ページ作ってたらレスポンスも悪化してしまうから。
どう表現しよう…「ネタの素が眠る胎内」と言うべきか?
グラスタとかその他いろいろ掲載ページが決まっているものもあるんです。
裏ボスなんかは別に戦闘レポート専用ページを用意するわけで。
そういったものはすぐに各ページへ格納していけばいいけどさ。
私自身も心ゆくまで語りたいからね。
そういう意味で、このWebページのタイトルを付けました。
それとですね。
これは以前から私が気になっていたことなんですが🤔💬
アナデン運営スタッフも、新作コンテンツに関するみんなの感想を聞きたいんじゃないかなって…
少なくとも私が作者だったら、読者の感想を聞きたいと思うんだよ。
相手の身になって考えればさ。
そういうもんなんじゃないかな。
アナデン運営のプログラマーやシナリオライターだって普通の人間じゃん?
新作コンテンツをリリースするときには不安や葛藤があるでしょう。
いろんなアナデンユーザーが喜んでいる姿を見れれば、彼らだって嬉しいでしょう。
私は何もアナデン運営スタッフを喜ばせようとしているわけじゃないけど。私自身も心ゆくまで語りたいからね✕2。
アナデンユーザーの中に一人くらいは、こうしてネタバレを気にせずに済むWebサイトを作って感想を書きまくってるユーザーがいても良いと考えてる。
そういう意味で、このページを作りました。
では、ネタバレを避けたい方へ。
ニルヤ神引きアルバムから下へスクロールしないでください。
そのために、このセクション冒頭の文章もしっかり丁寧に長文を記載したのです。
このページは各項目へジャンプできる見出しも付けておりますので。
「Home(グラスタの場所一覧表〜入手範囲別〜)」及び「アナデンのスクリーンショット投稿に係る指針」もしくはご自身のSNSへ、お引取り願います。
ニルヤ運命夢見3連発1発引き
私のアナデン史上、最高の神引きだと思います。
これをメインストーリー最終章のタイミングで炸裂させるのが、当アカウントの特徴なのかも?!
一応、この文章に添える形で夢見後のクロノス石を掲載しました。
今までもそれなりの引きを見せたシーンはあったのですが、こんなのはもう二度とないはずです。
せっかくですし、このメインストーリー最終章の裏ボス戦は全てニルヤを入れたパーティーでやりましたよ。
メインストーリー完結記念としてエンドコンテンツの攻略例というコーナーに詳細をまとめています。
では、たっぷりと神引きをご覧ください…
以前から不思議に思っていたのですが、なんでネタバレの話で強敵戦だけは例外なのですか?
いやいや…本気でネタバレが嫌なら、ボスのデザインだって事前にバラされたくないのでは?
なぜ強敵戦や裏ボスだけが、アプデ直後にTweetして良いことになるのでしょうか?
ストーリーのセリフやシーンそのものではないにしても、その世界観を表現した情景そのものですよ。
あれほどネタバレについて大騒ぎになるのであれば、裏ボスもネタバレすべきではないと私は思います。
もっとも…私はネタバレ平気なんですけどね😆ww
皆様のご意見を傾聴し、それに合わせようとしているだけですよ🎵
郷に入っては郷に従えと言うでしょう❓
ストーリー考察なんてやらないよ?
ごめんね?
私、巷で言うところの「ストーリー考察」は好きじゃないです。
なんか…教養臭がして鼻に付くんですよ。
読んでられなくて、すぐにスルーするようになってしまった。
これは私がFラン文系卒業だからでしょうか?
昔は病弱だったこともあって、読書は好きなんだけどね。
てなわけで、ここではストーリー考察をやらないです。
ここはアナデンのメインストーリー最終章ですからね。
これまでの感想とか、アナデンに関する雑談みたいなのを、スクショを掲載しながら書いていこうかと思ってます。
フリー記載ってやつ。
私はメインストーリーも大好きですね
このシーンで薄々感じたのですが、ファイナルファンタジー6のような展開になるのかと。
世界がおかしくなってしまって、仲間も散り散りになって…
一人また一人と仲間と再会するたびに、物語が広がっていく。
私は両親から教えてもらって、スマホ版のFF6しかやったことがありません。
でも、セッツァーの飛空艇が飛び立つシーンとか、よく知ってますよ。
思うに、「メインストーリーがつまらない」というネットの評価は、下記の時点くらいから始まったのかと。
- アルドがヒイナに不自然な対応をしたシーン(後で修正された)
- パラドキシカル・ドリーマーズによる歌の挿入からアルドが次々と出てくるシーン
言われてみると2部は急な場面展開もありましたが、私はさほど気にならなかったですね。
「あれ?」とは思ったものの、ライブサービスゲームですから、後から補足ストーリーでも何でも追加できるわけで。
気になる人がいるという事実はあるものの、私から見ると、Twitterで騒ぐためのネタに使われてしまった印象があります。
あまりにも大袈裟に騒がれてしまったという。
物事への指摘やケチを付ける言動は、往々にして人の注目を集めます。
始めはアフィリエイターがいて、炎上商法をやってるのかと思ったんです。
この動きは相当な手練れだと。
狙って炎上させているのだとすれば、昔の私など到底叶わない、超上級アフィリエイターに違いない…
そう確信したんです。マジで!
実際にそうだったのかもしれませんが、私はアナデン界隈でアフィリエイターを見つけられませんでした。
ASフィーネのグラフィックが綺麗です
3部最終章は一貫してフィーネがアナザースタイルなんだよね。
またいつか始まる外伝等では、ノーマルフィーネのグラフィックも再び登場するかな?
このASフィーネのグラフィックが本当に綺麗なんですよ。
もうバシャバシャとスクリーンショットを取ってしまいました。
私はクロノトリガーとか、クロノクロスを知らないです。
けっこう昔のRPGらしいですが、両親も名前だけしか知らない様子。
でもけっこう有名なゲームなんでしょ?
加藤様という方も大層有名だとか。
おもしろいストーリーを描く方だなーと感じましたね。率直に言って。
もちろんこれは良い意味ですよ?
私は幼少の頃は病弱だったので、本の虫でした。
そりゃもういろーんな小説なども読んだものですが、時間の流れを扱ったストーリーはとても難解になるイメージがあります。
タイムトラベルの要素が入ると特にね。
さらにRPGというゲームならではの制限がある中で、これだけ壮大かつ細かく描き込まれているのは凄いと感じます。
間違いなく、私が今までプレイしてきたRPGの中で「アナザーエデン」が最高峰のRPGです。
もっと掘り下げて欲しい場面とか、いろんな場所なり人物なりがあるけどね。
それについては今後に期待。
メインストーリーの中で全てを描き出すなんて、とてもではないけど不可能でしょう。
アナデンは戦闘に入る直前の展開がカッコいい!
アナザーエデンは戦闘へ突入するシーンの描き方が、本当にカッコいいと思います。
キャラクエもそうだし、ストーリー中に登場するボス戦もそうだし。
BGMも手伝って臨場感があるんだよね。
小さな画面のスマホゲームだと頭では分かっていても、緊張させられる迫力がありますよ。
昔から言われてきたガチャキャラがいない状態でクリアできるか否かとか。
ガチャで勝てないとストーリーを十分に楽しめないんじゃないかみたいな。
そこらへんも私としては気にならなかったなー。
場の雰囲気に合わせるトークくらいはTweetするよう心がけていたけど。
アナザーエデンは7年以上続けていますが、その時のガチャキャラが引けてる時もあれば、引けてない時もありました。
そして、どのストーリーでガチャキャラを引けていたか、引けていなかったか。
覚えていません。
まぁ、その程度の尺度でしかないのですよ。
最近はなぜか聞かなくなったけど、昔から新作ストーリー発表のタイミングでガチャに勝てるかどうかみたいな動きがTwitterではありましたね。
そういったのも、ゲーム作品をSNSを通して見た時、言い換えると、他人を介在するかどうかで感じ方が違うだけだと思っていました。
これでTwitterアカウントを作らず、独りでアナデンをプレイしていたら、ガチャで勝てるかどうかなんて懸念は浮かんでこないのでしょう?
要するに、アナザーエデンの周辺に展開されてきたネガティブな話題は、全てSNSが原因であり、SNSが諸悪の根源なのだと私は判断しています。
だからSNSに一銭も現金を支払わないんだよね。
実際、現在の私のTwitterアカウントは、このWebサイトに従属するミニブログシステムに過ぎません。
宣伝の役割さえ果たせてない(笑)
スタッフも本当はいっぱい詰め込みたいはず
1部のエンディングにもありましたね。
フィーネが遠くに向かって手を振るシーンが。
あの1部のエンディングを見て、私のフィーネ推しが始まったんです。
今回もアナザースタイルで同じような光景が見れてよかったな。
メインストーリーに限らず、アナデンには往々にして「説明不足では…」と言われてしまう事柄があります。
キャラクター性能にしたってそうだし。
実際にそのような部分はあるんだと思いますが、プロフェッショナルではない私たちが気付くようなことを、アナザーエデン制作スタッフが気付かないものだろうか…
私は常にそう思っています。
ストーリーの急展開にしても戦闘の状況描写にしても、技術的な制約であったり時間的な都合など、さまざまな理由でそうできなかった事情があるのでは。
このアナザースタイルのフィーネにしてもそうですね。
本当なら、もう帰ってこないと思わせるほど長時間、フィーネ離脱のシーンを作りたかったと。
生放送で耳にしました。
でもそうしなかったのは、「そうしなかった」のではなく、「そうできなかった」のではないでしょうか。
ソシャゲイデオロギーで言うところの信者かアンチかといった話は不必要です。
そうではなく、アナデンのような大規模なアプリケーションを作るというのは、たとえ組織的活動であっても、並大抵のことではないと私は思っているんですよ。
私も学生時代にWebアプリを作り始めた頃はさんざん言われたけど、外野からモノを言うだけなら、誰でもできるんだよね。
キャラの動きを見てるだけでおもしろいよね
プロレスラーと蝕時生命体、何の関係があるのか?
ここは頭で考えるポイントではないのです。
そういうもんだと受け入れた上で、ニルヤのプロレス技を鑑賞する。
それをくらっているアルドの反応を見て楽しむ。
そういうコンテンツですよ。
SDキャラでこんなに多彩な表情や動きが作れるんだねー
アナデン始めた頃は率直にそう思いました。
私が人生で初めてプレイしたRPGは「ドラコンスレイヤー英雄伝説」という、パソコンのソフトです。
父が古いパソコンが好きでね。
自宅に合ったPC9801…だったかな?
それでやらせてもらえました。
ハマりましたよ…
ⅠもⅡも強く印象に残っています。
もちろん古い時代のRPGと今のRPGとでは、技術力に大きな違いがあるでしょう。
だから仕方ないんだけど、ドラゴンスレイヤーに比べてSDキャラのきめ細やかな動きがすごい。
父曰く、フロッピーディスクでゲームをしていた頃をリアルタイムで知っていれば、今のスマホゲームに至るまでどれほど技術が進歩したのか、雰囲気だけでも知れただろうと。
羨ましい限りです。
Web開発の技術だって進歩してるからね。
このサイトはPythonのFlaskをクラウドに載せて構築していますが、昔はレンタルサーバーにCGIだったのです。
フィーネはごく普通の常識人だと思う
学級委員長とは言わないけど、一般的な、普通の判断ができると言いますか。
このシーンなんか特にそうだよね。
特徴的なメンバーになりがちなアルド一行にとって、貴重な常識枠ですよ。
フィーネはヒロインというか、マトモな人だという印象がある。
私は「フィーネが星導覚醒したからそれでいいや」とはならないです。
私にとってフィーネが最推しであるのと同じように、いろんなユーザーにとっての最推しがあるはずだから。
私がこのプラットフォーム構築に踏み切った最大の理由は、イーロン・マスクによる横暴なTwitter運営です。
しかし、アナザーエデンの星導覚醒実装も多少はあるのですよ。
天冥値と合わせてガチャの費用は高額であり、それで得られるのは自分の推しキャラたちと圧倒的なまでの格差が付いた新参ガチャキャラでしょ?
どのキャラも魅力的ではあるけど、私個人としては、お金を出すほどの魅力と楽しさが、星導覚醒には存在しないのです。
それなら自分の推しキャラたちが一通り、全て星導覚醒するまで。
言い変えると、星導覚醒の実装や仕様が完璧に落ち着くまで。
学生時代からの構想でもあった「自分だけのデジタル空間構築」に時間を使ったほうが、私の取っては遥かに楽しいということなんだよ。
ほとんど金をかけず、自分のアカウント群を急成長させることができます。
要するに天秤にかけているだけであって、星導覚醒でガチャ費用が上がったからアナデンが嫌いになっているわけではないんです。
メリットや楽しみの質や量を、比較した結果に過ぎない。
よくメッセージフォームに入るご質問でもあるから、ここに書いておくね。
フィーネは要するに、アナデンのマスコットでしょ
だってアプリのアイコンになってるし、タイトルにもフィーネがいるし。
ヒロインというか、看板娘のような立ち位置にいるんですよね。
キャラクターの性格としてもクセがなく、どこにでもいる普通の少女です。
それに加えて美麗がグラフィックが、人気を集めているのかと思います。
私のフィーネ推しは1部のエンディングを見た時ですね。
これはいいキャラだと思った。
その後、極端なキャラ貧であった私を救い続けたのがフィーネであったこともある。
マリエルと2人がかりでヒーラーをしてくれてね。
フィーネがいなければ、私はまともにレッドキーを使った周回ができませんでした。
辛うじて異境に参加できていたのも、フィーネあってこそ。
上述しましたが、ごく普通の常識人な部分も好きですね。
変な癖がなく、率直に馴染みやすいです。
魔獣城は思い出深いです
アナダン魔獣城は、何の予告もなく突然実装されたんですよね。
当時のアナデンはプレイヤーの努力次第で、配布キャラのみでもどうにかできるゲームバランスを保っていました。
この時にフィーネの冥を上げられるのは、極めて重要だったのですよ。
常日頃から、私は「イーロンマスクの横暴なX運営からコンテンツを守る」と言っていますよね?
これってただSNSのアカウントを守るとか、そういう意味じゃないんですよ。
私にとってWeb上に構築されたコンテンツというのは、デジタルガーデンなんだよね。
自宅に自分の部屋があるのと同じように、インターネットという電脳空間においても、自分の部屋が欲しいわけです。
そして、その自分の部屋に展示されている物品は、私と同じように考えている人々の役に立っています。
PythonでWebアプリを構築するかどうかは別ですよ?
そうではありません。
Xに従属し、自分のコンテンツがAIに喰われるのを、黙って見ている必要はないのだと。
多くの人に見て欲しいなら、XなどというAI工場に頼らずとも、自分で形を作っていけるのだと。
そういうことを伝えていけるのが、私が作っているコンテンツなのです。
ギルドナの登場シーンは熱かったよ!
ギルドナは素でかっこいいセリフが多いです。
男らしいってこういうことなんじゃないですかね?
潔く敗北を認めつつも、自分にできることを懸命にやり遂げようとしてる。
いつか星導覚醒する日が楽しみです。
いよいよ…アフィリエイト ─ Webで稼ぐ試み全般を示す ─ の芽を摘んでしまったね。
最後の最後まで避けたかったけど、しょうがない。
ここから先も前倒しでいきましょう。
アフィリエイトそのものは悪いことではないのですよ。
ただ、優しい話だけが流布しているせいで、現実がどうであるかがまったく伝わっていないと思います。
知識と技術があることが大前提。
その上で経験を積んで、なおかつ当たりジャンルを引き続けてもなお、成功率は限りなくゼロに近いです。
でも「当たるかもしれないじゃないか !!」という希望があってこそ、ガチャとSNSを頑張れるという話もあるからさ。
ストレートに言っちゃうのは避けたかったけど…
ハッキリ言うと、時間と金の無駄です。
私だってIT資格の獲得へ進まなければ、二度とない青春時代をドブに捨てるところだったよ。
フィーネは面倒見がいいよねー
ニルヤなんかめっちゃ手のかかるタイプだと思うけど。
個性豊かなアルド一行の中で、常識的な判断ができる貴重な人材だと思います。
残念なのは1部中は魔獣城にいるため、外伝等であまり登場する機会がないことですね。
先日のCOA群像でも登場しなかった。
しかし、このサイトではもっとも登場頻度が高いキャラクターとなっています。
実際にWebアプリケーションを構築し、PVが数万というレベルになって来たときの感覚は、一度やってみないことには伝わらないと思う。
アフィがどうのと言うより、Web開発の勉強を楽しめる人じゃないと、そもそも続かない。
拙いもので良いから、制作プロセスを楽しめないとさ。
勉強すればするほど効率よくコンテンツを増やしていけるし、良い循環にハマれば、後はもうぼちぼち続けるだけよ。
こういうの、ほんと表現するのが難しいです。
SNSみたいに、ウケを狙って投稿するわけじゃないんだよねー…
クラウドにWebアプリケーションを構築できると、お店を広げて24時間営業ができるというか…
フィーネはシス管になれる素質あり
こういう視点、とても重要ですよ。
ギャンブルせず、ほんとうに自分の判断で大丈夫かどうか疑う姿勢。
とても大切です。
このシーンはつまり、力づくで虚時計を強制シャットダウンして良いかどうか、フィーネは迷っているわけでしょ?
RPGのストーリーだから良いけど、リアルでは基本原則として、通らない判断ですよね。
「今からHTMLやプログラミングなんか…そんなもの勉強してどうなるのか?」
確かにそう。おっしゃる通りです。
AIもいる今、特に年齢を経てからプログラミングの勉強などしても、無意味となる可能性は十分にあります。
少なくともお勧めはしません。
だから私も資格を取っているのですよ。
私はリアルでシステム管理者をしています。
そして、プライベートではこうしてWeb開発者をしています。─ プライベートの、特にインターネットに限定するとして。 ─
そもそも開発系の業務はブラック化しやすく、日本のそれは特に悪評が目立ちます。
私の両親も、ジャンルを問わず開発系のSEは止めておけと言っています。
ゆえに、私のやっていることを真似しようとするのだけは止めたほうが良いです。
私とてインターネットではお話していない事柄があって、それと関係して今があるのですから。
加えて、スキルのある人がAIを使うのと、スキルのない人がAIを使うのと、状況がまったく違います。
私は事情があって常に自分自身の勉強を意識しているから、AIを使っていないだけですよ。
全ての人がそうではありません。
敵の動きもかっこいい_特に虚時計
アナデンは敵キャラのモーションもいいですよね。
この虚時計なんかほんとうに驚きました。
フロントのデバイスを破壊すると、後ろのデバイスが出てくるのですよ。
きっちりと計算された動きというか、「時計」としての正確さを体現しているというか。
こういう驚きは、ゲーム体験として頭の中に残り続けますよね。
そういえば、このページを作ると同時に 天冥255にしたキャラ ~もしくは天冥255にした方が良いキャラ~
も書いているんですけどね。
サキ・ノーナ・マユといった激推しキャラの存在もあるよ。
私がライブサービスゲームの「ライブ」の部分より、このWebアプリ構築を優先させている理由です。
これに関して、多くの言葉は不要ですね。
アナザーエデンを通して、ソーシャルゲーム・ライブサービスゲーム・SNS…こういった要素の大まかな性質は分かりました。
私にとって、サキ・ノーナ・マユといった激推しキャラと一緒に見てきた思い出は、とっても大切なものです。
そういったものが埃を被ってしまう前に、できるだけ早く、アナザーエデン関連ページを完全体にしていきましょう。
最終的には、アナデン関連エリアだけ Azure に移そうと思ってます。
ギルバデスも最後は星導覚醒しましたね!
ステラバーストが打てるようになった。
フリーズするけど😅
最後の裏ボスも過去の裏ボスが強化されたやつでおもしろかったですね。
ギルバデスの戦闘があまり好きでないという声も耳にするのですが、まぁまぁ。
おっと!
feinオリジナルのプラットフォーム制作に戻らないと💨
8年間アナデンとSNSをやってきて思ったのは、私がインターネットに求めているものと、いわゆるツイッタラーとかソシャゲーマーがインターネットに求めているものとは違う。
そういうことなんですよね。
昔は「ループ攻略 VS 火力攻略」の構図でなかなか楽しめたけど、それもまたガチャ代がかからない範囲に限定するという条件付きであったし。
イーロン・マスクがTwitterをむちゃくちゃにしなければ、もうちょい続けても良かったかもしれません。
とはいえ、星導覚醒という形でライブサービスゲームのライブ部分にお付き合いするための費用が上がってくると、あまりわりの良い動きとは言えなくなってきます。
こうしてインターネットに大々的にコンテンツを制作していくにあたり、コスト意識は極めて重要視していて。
それもまた、私が個人サイト出身者だからなんだろうな。
制作過程も長期に及び、PVもSNSとは性質がまったく違うからね。
ゼノバデス戦は最高にかっこいい戦闘でした!
これは凄かったよ。
ロボット格闘ゲームになっちゃった。
ゼノバデスの動きが凄くて、普通のアナデンバトルとは違った迫力があった。
3部の展開の中で最も熱かった名シーンです。
いずれ私はアナザーエデンを最初からやり直しますが、その時が今から楽しみですよ。
ゼノバデスと再戦できる時が。
私の場合、TwitterなりYou tubeなり、既成のシステム類は全て「衛星システム」として考えるのです。
ここで言う衛星システムとは、本丸たるメインWebサイトをどのように補えるかという意味ですね。
Twitterなら広告塔の役割が期待できるし、You tubeなら優れた動画インターフェースを提供してくれます。
でもTwitterの場合、ドメインレベルと言いますか、システム全体として外界へ扉を閉ざされてしまっては、もう衛星システムとして使い物にならないのですよ…
おまけにBlueskyが独自ドメイン設定できるから、今後の拡張性まで閉ざされ、孤立してしまっている。
昔は衛星システムどころか、サブシステムとして有用なレベルでTwitterは優れたプラットフォームでした。
不慣れなソシャゲコミュニティでどうにか場に合わせたコメントができるようになってきたところで、イーロン・マスクのご登場。
やはり時代は個人サイト。
そこかしこで見られるこのフレーズは、まさにその通りだと思います。
セバスチャンいいキャラしてる
なんのかんの、マトモな人だよね。
蝕時領域を使った何かのコンテンツがあれば素敵かも。
今は世界崩壊前のものがそのまま残っている感じだけども、何かしらの物語を通して辻褄を合わせれば、自然に存在できる領域にならないのかな?
このページの冒頭にも書きましたが、FF6のような、言い変えると王道の展開で最高だった。
私はアナザーエデンのメインストーリー好きですね。
私の感覚だと、Webで何か活動したいといった場合、HTMLとCSS、JavaScriptはできて当たり前の領域なんだよね。
どれも深いレベルにいくと難解になってきますが、基礎的なことなら自分で書けて実装できる。
それがスタートラインという認識です。
そもそも…
HTMLはプログラミング言語ではなく、マークアップ言語です。
仲間にはXML・Markdown・LaTeX・YAMLなどがあり、当サイトでもXML・Markdown・YAMLが使われていますよね。
CSSもプログラミング言語ではなく、スタイルシート言語です。
仲間にはSass・LESS・Stylusなどがあります。
当サイトではCSSのみですが、いずれはSassを導入しようと思ってますね。
他にはJSONみたいなデータ記述フォーマットもあり、これがSEOにも関わってきます。
メインストーリーはフィーネの登場シーンが多いから嬉しい
外伝とかもおもしろいけどね。
なんと言っても最推しの登場は嬉しいものです。
もう私も8年になるんですねー…アナデンを始めてから8年ですよ。
アナデンも8年間の中でいろいろあったものですが、10年の節目を迎える頃にはどうなっているんでしょうね?
この蝕時ゼノドメインは苦手なマップです。
上下逆さまになるのが気持ち悪くて。
ここにも素材を落とすfearがいるのは分かっているんだけど、通ってないですね😅
個人でインターネットを使って何かしらの活動をしようとするとき、終着駅はだいたい決まってるんですよ。
どのWebサービスを巡っても一長一短。
結局のところ、自分だけの自由な表現をインターネット上に実現しようとしたとき、コードを書くしかないんだよね。
そうやって、自分で作る方向へ到達する。
世間一般のイメージとして、プログラミング言語を操れるのはカッコいいというものがあるようですし。
ドヤりやすいという、SNS独特の事情もあるのでしょう。
アナデン界隈でも完全オリジナルな媒体はいくつかあったようですが、登場してきたのがわりと時期的に遅かったイメージです。
当時の私はWeb開発をしていなかったから話題に参加しなかったんだけど、─ イーロン・マスクがXを占拠するなんて、誰が想像できたでしょうか? ─
あぁ…やはりゲームのジャンルでも最終的に自分でプラットフォームを作る流れになるんだなーと感じたのを覚えています。
私ですか?
私のサイトは、こういうサイトを作るためのサイトです。
アプリ化しちゃってるとは言え、これからの時代のニーズにそのまんまぴったりじゃん。
フィーネのジオプリズマにスポットを当てて欲しい!
こういうシーンが好きなんです。
フィーネオリジナルのパワーじゃん。
下記の点から、フィーネのセリフは少ないと感じますね。
- 1部終了後に仲間入りする。
- 外伝等は1部範囲内が多い。
「アナデン劇場」を見るためにアナザーエデンをやっているので。
そこの一押しが欲しいです。
維持に必要なコスト・更新に必要なコスト
これはもともと fein's portal の「天冥255にした方が良いキャラ」に掲示してあったテキストエリアです。
個人サイトコーナーには似たようなことを書いているんだけど、あっちは既にやっていてステップアップを目指す人用だからね。
Webサイトには、維持に必要なコストと更新に必要なコストがあります。
この2つに分けて考えれば安定軌道に乗るんですよ。
コストが私生活へ悪影響を与えない範囲に抑えておけば、長続きします。
長続きしなければWebサイトをやる意味は限りなくゼロに近いので、そういうテーマならSNSで済ませればいいという使い分けのお話。
例えば最新モバイルデバイスを紹介していくとか、そういう話題は個人がやるWebサイトには向いてないよね。
流行り廃りが激しい時点で厳しいと思ってます。
実際にはそこら中にあるけど。
瞬発的にどれだけPV稼げるかという世界なので、追い切れるなら挑戦するのも悪くない経験ですよ?
ただ…相当な意気込みが必要だということだけは、ここに書いておきます。
もしくはよっぽど上手く時間と金、そして技術を使うか。
というか実際にやってみればどういうレベルの作業なのかが分かります。
なんでこういう流行り廃りが激しいテーマを個人サイトで扱うのが賢明ではないのか、説明しましょう。
1.維持コストは安いほど正義
例えば私が使っているシステムでも最新モバイルデバイスを紹介していくサイト運営は可能です。
最近Googleアカウントの有料化手続きをしたのですが、それでも年間3000円いかないからね。
サーバを借りたりソフトウェアの更新料がかかるなど、維持コストが膨れ上がっているならまずそこを見直したほうがいいかも。
始める前に経費の確認は必要です。
これはHTMLの学習より重要なことだと思います。
2.更新コストはまず時間を考える
最新モバイルデバイスを紹介するページを一つ作成するのにどれくらいかかるかですよね。
例えば1時間かかるなら、それに見合ったPVを将来的に確保できそうか考えます。
もうこの時点でテーマ選びとしては厳しいと思うよ?
最新モバイルデバイスなのだから、次のモバイルデバイスが出たらPVは急減します。
そうすると、次々と寿命の短いページを量産し続けなければWebサイトとしての機能を維持できないことになる。
延々と更新し続ける決意があるならともかく、どっちみちWebサイトそのものが重荷になることが予測されます。
3.更新コストはお金も考える
次に、最新モバイルデバイスを紹介するページを一つ作成するのにいくらかかるでしょうか。
新しい機種が出るたびに購入する経済力があるなら話は別です。─ 他人様のWebサイトにある文章をコピペするなんて行為は、問題外です。─
しかし仮に経済力があったとしても、それに見合うだけのPVが見込めるでしょうか。
Webサイトの維持にいくらの経費がかかるかはさほど重要ではないのです。
例えば自慢の風景写真を載せるサイトであれば、デジカメ代+交通費くらいはかかるでしょうね?
そういう話ではなく、例えば1ページ用意するのに1000円かかるとして、それらのページが作っては廃れ、作っては注目されなくなっていくのなら、そもそもWebサイトである必要がありません。
労力ばかりかかってしまうため、SNSで十分ということになります。
なんにせよ、手段が目的になっちゃう状況には注意したほうがいいと思います。
Webサイトを作りたいという動機だけであるなら、お金と時間が最低限で済むようなテーマを選んでおいたほうがいいよ?
日本国内にいる猫の写真を集めるとかさ。
最初は気合いが入っていても、続かなければネットデブリの仲間入りするだけです。
何年間も更新されていないような個人サイトをよく見ませんか?
ああいう風になるのですよ。
だから『Webサイトを続けるコツは、時間と金を圧縮しまくることである』と私は思ってますね。
まずは時間と金を考えて、運用方法を検討し続ける。
かける時間と金が少なければ少ないほどWebサイト制作は楽しく、長続きするもんです。
仮に初めての人であっても、3年経てばPVも安定してきて、4年経てば自分のテーマで注目を集める書き方が分かるようになって、5年経てば意図せず巨大なサイトに成長していることでしょう。
こういうのも「SNS映え目的のWebサイト制作はお勧めできない」と言ってた理由となります。
金と時間ばかりかかって続かないのが一番多いケース。
何とか続くとしても、他人様の目とメンツが気になってWebページ作成を続けざる得ない状況に陥るんだよ。
もうそうなったら、止めた方がいい。
異時層・次元戦艦が登場!
この違う時層から次々と次元戦艦が応援に来るシーンが熱かった!
ここはマジで燃えました!
運営もクライマックスとして設定したのかな?
単なるファンタジーなRPGじゃないよね。
アナザーエデンはSFでもある。
しかも、この次元戦艦たちをフィーネとカムラナージュが召喚したというところが、余計に私をヒートアップさせたよ。
最高だった!
おもしろいことに、SNSメインとする人々とWebサイトをメインとする人々とでは、根本的なコンテンツ形成に係る考え方が違うのですよ。
これについては、本当に驚かされました。
SNSメインとする人々は、次のような側面を重要視していると感じています。
- 自身が多数派に属していること。
- 他アカウントと歩調を合わせること。
- 価値観が同じであること。
私とか、私が以前属していたWebサイトやアプリ構築をやっている人々というのは、真逆なんですよね。─ 時として、アフィリエイトカラーが強いアカウントを含めて ─
私のWebコンテンツに係る考え方を書いてみましょう。
↓
人と同じことをやっていてはPVも伸びないし、埋もれてしまいます。
わざわざ反骨精神やる必要もないけど、他人と歩調を合わせてばかりでは、オリジナルのカラーは出ない。
私の場合、価値観や考え方の違いを、積極的にアピールします。
これは子供から学生時代に属していた、広い意味でのWebサイト界隈で大切とされてきたことかな。
これに照らして考えれば、私が今までアナデン界隈でやってきたことも説明が付くでしょ?
PDFレポートを画像化してTweetしまくってたのなんか、私くらいです。
それらは膨大な資料集になったけれども、イーロン・マスクがTwitterを荒らし始めたのを見た瞬間に構築中であった個人サイトをいきなり公開。
Twitter以外のSNSの選び方も、他アカウントとは違いましたね。
外に開かれた Instagram であったり、独自ドメインにできる Bluesky を選択した…
他者と全てを違えることは難しいですが、自分だけのオリジナルカラーが必要だと私は思っています。
でも、Twitterは違ったんだよ…
こんな形で多数派 or 少数派という状況を重要視するコミュニティも存在するのかと。
実に興味深いです。
もうSFですよSF。ここカッコ良すぎ!
次元戦艦の軍勢で攻め込むシーン。
ここ最高ですってば!
アナデンやってて良かったと思ったシーンですよ。
異時層の次元戦艦がバックに見えてさ。
それらも大砲を撃って他の艦隊と戦っているわけですよ。
いつか読み返しが実装されたら、何度も見返したい場面の一つです。
ガチャの確率の操作が云々といった話は、私にとっては興味が薄い事柄ですね。
ずっと前に話題になっていた時でも、場に合わせたような無理やりコメントが精一杯でした。
ダメだね。
さして興味もないのに無理して場に乗っても、白々しい文章しか書けませんでした。
興味がない理由なんて簡単ですよ。
ゲームへの課金なんて、自分自身の将来計画から計算して、問題ないと思われる範囲を自分で判断すれば良いだけです。
それ以上に考えることってある?
毎月5,000円でも500,000円でも、自分で判断した金額しか出ないです。
以上。
ようやくマドカと再会できたフィーネ
時の河の景色、綺麗ですよね。
最奥でフィーネは母親と再会します。
このアナデンのメインストーリーは、後から改めて再プレイしたほうが良いと思いますね。
ライブサービスの中でやっていると、どうしてもガチャ都合が出てくるでしょ?
新キャラがポンポン登場してくるのが、不自然に感じることがある。
でもライブサービスと無関係な時期にやり直せば、新キャラも新キャラでなくなり、物語の妨げとは感じません。
アナデンの公式生放送で、一度だけ溜息でたことがあってね…
いつもいる司会者の人が、新キャラ紹介後にこう言ったんですよ。
「このキャラはストーリーにも登場するという…」とね。
その表情と口ぶりがさ…
あの司会者さんご本人が嫌なわけではないのですが、あのセリフは台本にあって、タイミング良く口にするよう指示されたものなんでしょうか?
自分でもなぜか分かりませんが、あれ以来ちょっと夢見への見方が変化したのですよ。
そういうのを意識しているなら、別に新作ストーリー時に準拠するガチャキャラがいなくてもいいや…とね。
現実に引き戻されるというか。
新キャラが出るまでガチャを回していたら大金がかかるし、再プレイ時に改めて読み直せば良いことだと。
自分でも不思議なのですが、ああいうの、なぜか引っかかるなんだよね。
他の人はどうか知りませんが、少なくとも私はそうなんです。
フィーネの寿命は縮めないで欲しかったなぁ…
このシーンはフィーネの知性を推し量れる、とてもかっこいいシーンですよ。
でもフィーネが自己犠牲精神を発揮していて、寿命が縮んでいる流れになっているんだよね。
単に私の推し度数+好みではありますが、アルドやバルオキーと共にあるフィーネの未来を、切り取るストーリーはちょっと白けてしまいました…
超特急で fein's portal に構築したコンテンツを、このサイトに移植しているんだけどね?
画像の移転に課題があるよね。
こうなることは分かっていたんだけど、イーロン・マスクの影響を受けている圏内から一刻も早く脱出する必要があったのですよ。
やむを得ない措置だったとは言え、マウスでポチポチやる作業は何とも言えず、原始的に過ぎる。
スクレイピングしてまとめてダウンロードも考えたのですが、それやっちゃうと今度は画像の仕分けがあるんだよね。
やはり、出来合いのシステムに自分の文章や画像を入れてはいけませんな。
改めて学んだ。
X であれホームページ作成サービスであれ、出来合いのシステムに書き込むなら後先まで十分に検討しないとダメだったよ。
そもそも Twitter を過剰に信頼し過ぎた私の誤りでもあるのですが。
自分が外部に公開したいデータは何であれ、Webサイトを含めた自作アプリケーションに限る。
これは今後の鉄則にしなければなりません。
簡単に言うと、自分の手元でファイルとフォルダの階層が作れなければダメなんです。
●蝕時領域(チェック済)
蝕時王都ユニガン(チェック済)
蝕時コニウム(チェック済)
蝕時エルジオン(チェック済)
蝕時ガダロ(チェック済)
蝕時オメガポリス(チェック済)
蝕時パルシファル宮殿(チェック済)
蝕時トルルタン(チェック済)
蝕時最果ての島(チェック済)
蝕時リンデ(チェック済)
蝕時月影の森(チェック済)
蝕時ヌアル平原(チェック済)
変容戦艦(チェック済)
蝕時魔獣城(チェック済)
蝕時サテラ・スタジアム(チェック済)
蝕時エアポート(チェック済)
蝕時工業都市廃墟(チェック済)
蝕時ホキシの森(チェック済)
蝕時の樹(チェック済)
蝕時の闇の底(チェック済)
蝕時ゼノ・ドメイン(チェック済)
時の河(チェック済)
次元要塞クロノス(チェック済)
蝕時大海横断列車(チェック済)
蝕時パルモニア草原(チェック済)
蝕時剣の館(チェック済)
蝕時コリンダの原(チェック済)
蝕時トゥリアルバ(チェック済)
蝕時ドリームランド(チェック済)
蝕時シャトー(チェック済)
蝕時アルコイリス平原(チェック済)
蝕時ルチャナ砂漠(チェック済)
蝕時オーガ砦・上層(チェック済)
●蝕時領域(深層)(チェック済)
蝕時イトイス(チェック済)
蝕時猫神神社(チェック済)
蝕時ジスモンデ(チェック済)
蝕時イージア(チェック済)
蝕時渡り花(チェック済)
蝕時ザミ(チェック済)
蝕時古戦場跡(チェック済)
蝕時ヴァシュー山岳(チェック済)
蝕時星の塔(チェック済)
蝕時まほら湖(チェック済)
蝕時牢屋敷跡(チェック済)
蝕時オーガ砦・深層(チェック済)
蝕時枯れ園(チェック済)
蝕時幻想遊園(チェック済)
蝕時生命工場(チェック済)
蝕時移動要塞ジライヤ(チェック済)
蝕時古樹野(チェック済)
蝕時船墓場(チェック済)
蝕時澱みの地(チェック済)
蝕時汚染坑(チェック済)
サイトマップ
全ページをリスト化したサイトマップも用意していますが、けっこうなページ数があります。
下記の「カテゴリー分けサイトマップ」のほうが使いやすいでしょう。
アナザーエデン関連ページ・サイトマップ
アナザーエデンの強敵戦やストーリーコンテンツのリスト、お勧めバッジなどを掲載したコーナーです。
期間限定のない普通のRPGですので、初心者でも安心して続けていけるゲームとなっています。
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個人サイトのホスティングとコンテンツ作成
個人でウェブサイトを作るにはどうすればいいか。
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Webデザインやレイアウトについても書いてあります。
魚釣りなどアウトドアのエリア
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