ここのレポートの並び順は悩ましいですね。
例えば20年後とかに読み返せば、とっても懐かしい気分に浸れそう。
この文章を書いているのは2025年2月なのですが、まだまだアナデンは続いてくれるはず。
時間をかけてこのWebページも綺麗にしていきましょうか。
私が最後に書いた、Twitter用の強敵戦レポートです。
これ以降は当Webサイトへ直接記述しているのでね。
この大禍時の拒絶とSD-148はアナザーエデンで初めてストーリーの真只中に設置された強敵戦であり、特に大禍時の拒絶は極めて強かったです。
しかしそれも実装当時の話。アナザーエデンはインフレがあるため、どの強敵もすぐ簡単に倒せる敵となっていきます。
この戦いで、仲間同士の「綴糸」という観点を思いついたんですよね。
ノーナが教えてくれた、新しいアナデン戦闘の考え方です。
この綴糸というアナデン戦闘の考え方によって、私の時層では旧来から使われてきたtier表などキャラ同士を比較して上下関係を作る考え方を完全に破棄することができたわけですね。
このページの上部に大禍時の拒絶が実装当時は極めて強かったと書きましたが、それはあくまでも一般論のようなものです。
ASノーナが本当に強くてね。
彼女が作り出す綴糸の力を持ってすれば、この程度の強敵など容易に完封できました。
アナザーエデンのキャラは、仲間同士の結びつきによって最大限の力を発揮するのです。
と…思っていたのですが?
残念ですが、星導覚醒とスコアアタックの実装により、この観点は破棄せざる得ません。
アナデンはライブサービスゲームですから、いずれそういう時期が到来すると思っていましたが…
Eロン禍と時を同じくするように、次々と実装されましたね。
星導覚醒とスコアアタックの実装は、私がWeb開発を本格的に再開しようと考えるに至ったきっかけでもあります。
いよいよ…温めてきた構想を形にするのだ!
なぁんて、思ったものです。
パーティー編成のスクショが出てきた!
せっかくだから置いておきましょう😊
この強敵戦の後にスコアタが出て、連撃アタッカー特権であることを算出したアナザーエデン・スコアアタックの点数計算式を書いたんです。─ 詳しくはアナザーエデンの強敵リストをご覧ください。 ─
それから…あのEロン禍が来たんだよね。
さすがにアナザーエデンを一時休止せざる得ませんでした。
6年間アナデンやってて初めての出来事だったよ💦
彷徨える少女と白夜の綴糸から続く、Edge of the Vortexに登場した強敵ですね。
属性統一要求に加えて最後は時限式。
でも仲間から援護があるシーンは熱かった!
ノーナ外伝の最後にメビウス迷宮の強敵というのは趣があって良かったです。
このEdge of the VortexはちょうどEロン禍の真っ最中に当たってしまったコンテンツなんですよねー。
Webサイト制作も学生時代から随分いろいろやってきましたが、データ退避という目的で突貫工事したのは初めてです。
まったく…「最果ての禍」より「Eロンの禍」のほうがよっぽど禍(わざわい)ですわね😅
Edge of the VortexをやったのはちょうどこのWebサイトが完成した直後だったかな?
とてもTwitter向けに何かできる状況ではなかったけど、しっかり草稿くらいは用意しておりました。
ただ手持ちキャラがちょっと有利過ぎたね。
ASメロディとセスタの初陣を演出したのですが、とにかくセスタの攻撃力が高くてあっという間に倒せてしまったんです。
斥候部隊で様子見をして、その次の試行で一発勝利。
でも何といってもノーナの外伝で最後の敵ですからね。
仲間からの援護もあったから、華々しくバーン!と勝っちゃうくらいでちょうど良いのかも。
演出というか、イベント戦闘みたいな感じで雰囲気が出るじゃん?
このWebページに掲載しているスクショもずっと手元で保管してあったものですね。
他のスクショも色が抜けてしまう前に、早く表へ出してあげたかったのですよ。
そういう事情もあって、まずはGoogle Sitesへアナデンコンテンツを掲載していました。
ちょうどエニヤクモが席巻してる時代だったかな?
とはいえアナデン強敵の慣例として、相手の動きをよく見てこちらが対応できれば問題なかったです。
もう過去の敵ですし、自由に乱筆していこうかな。
ASソイラのノブレスオブリッジさえあればどーにでもなってしまいました。
他はフォローに回れば良いだけで。
マユも活躍できるし、一番印象的だったのはZONEを切り替えながらハイプリエステスでプローディギウムをかけつつワンパンしていくシーンでしょうかね。
アルマを初めて実戦投入した戦闘ではあったかも。
デウスクラースはアルマエテルナの次くらいに大騒ぎになっていたから、ASレレによるワンパンショー動画を置いておきますか。
This is a video on Google Drive.
見出し通り晶・地・火・風・水と全部のZONEを切り替えながらレレでワンパンしていく動画です。
途中でちょっとカットしたりしてるから急に場面が移ったりするけど、全部の属性でのワンパンショーをご覧になれます。
敵の強度としてはさほどでもなかった。
でもそんなことは問題じゃありません。
★5ノーナの凱旋ですよ。
これが全てです!
ノーナの魅力について詳しく語る必要はないのでは?
可愛い・強い・性格が良い・美しい…
すべてが素晴らしいです。
最推しがフィーネであることは変わりませんが、ノーナと比べることはできない。
しかしそれはどのキャラとて同じこと。
私が苦手なエニだって戦闘時の性能が苦手というだけであり、キャラの魅力として見るなら大好きです。
この戦闘はもうただただ、ノーナに見惚れていただけですね。
ここはもうASミストレアでしょう。
ていうかいろんなところでASミストレアは活躍していますが。
ピチカとよく比較されますが、一緒に編成すれば良いでしょ?
ピチカの状態異常無効付きVCは非常に強いし、レチタティーヴォでミストレアの火力も引き出せます。
キャラ同士を比較し、強いキャラを並べるだけがパーティー編成ではありません。
ここはもうESマリエルだよね。
なんと言っても。
その性能から防御サポートとして速攻でSCしたのですが、攻撃力も高かった。
もちろんインフレで火力は他キャラにどんどん追い抜かれていくでしょうけど、マリエルらしい防御サポートは末永く活かしていけるでしょう。
この歪なる生まれし命に限った話ではないんですけどね。
至るところでマユは活躍してくれているのですが。
アナザーフォースを使わない戦闘ではとことん強いです。
タイミングよくマユのコギトエルゴスムを当てつつ、ほしのめざめで回復してからESマリエルでワンパンする。
とっても私の好みに合う戦闘だったと思います。
どの強敵でもそうですが、推しを使って勝てると強い印象に残ります。
私の場合ほっとんど全ての戦闘でそんな調子ですね。
アナデンバトルのおもしろさがこういうところに詰まってると感じる。
敵のモーションやグラフィックはかっこいいと思うけど、戦闘という意味ではそんな印象に残ってないんですよねー(笑)
だって火が弱点だったんだもん…ただ、イベントストーリーがあって、それはすごく好きだった。
ここの場合は単純なバフデバフで十分だと思う。
アナザーエデンの戦闘で防御を考える時、次の手順が基礎となります。
当然のことながら、「他にはアレもあるコレもある、あんなことやこんなことや…」という話はしていません。
このような私のスタンスについて詳しく知りたい方は「アナザーエデンの初心者向けメッセージ」というページの後半をどうぞ。
このからくり侍呂心の場合は物理攻撃ですから、まずは腕力デバフ+物理耐性バフを試みるとアナデン戦闘の基礎的な感触をつかめるかもしれませんね?
これかなり話題になってましたね?
私の場合はキッドが活躍したイメージが強いです。
初撃の物理攻撃が強いから、開幕アナフォでキッドのパワーレベルを貯めつつデバフするんです。
ちょうどこのあたりじゃないですかね。
敵のギミックがやたらと激しくなってきたの。
分かってしまえばなんてことはないのですが、ギミックの特色が分からないといつまでも倒せないという。
アルマエテルナはパーティー内の属性を分ければ良いだけなので、比較的ラクだった印象があります。
パーティー構築の幅は広いのではないかと。
キッドの天もいずれ上げていきたいものです。
改めてレポート見直してみると…もうこのカオスオーガなんか1年前なんですね!
とすると3部が始まる前ということになるでしょうか。
Twitterのタイムラインでインフレが話題になっていたから、それに対応する形で書いたレポートです。
他にも各種書いたけど、このカオスオーガで〆としたような記憶ある。
クロノクロスコラボにいたラヴォージャもそうでしたが、ガラムのVCがとても心強かったですね。
被ダメの大きい単発攻撃をがっちりガードしてくれる。
画像を見ると当時はASねここがいなかった様子。
まだねここのアナザースタイルは登場していなかったのかもしれません。
もう昔過ぎて詳しくは覚えていないけど…
このタイプの戦闘スタイルを採用する場合、まずだいたいASねここはパーティーINしているはずだからね。
ASヴィクトを積極的に起用した初の戦闘でありました。
すでに冥255ノーナで最短ターン攻略したレポートもありますが、あっちの攻略は現実味が薄いでしょうね。
こっちの攻略のほうがいい。
登場当時はかなり騒がれていました。
仕様にクセがあって、敵の攻撃に対処できなければ勝てません。
普通に攻略するなら、ZONEを使わずに攻略したほうがやりやすいと思われます。
連撃ができるキャラを使って、手早くアナザーフォースのゲージを貯めながら戦えば安定するかと。
ソフィの攻撃力が高いことはもちろん、眷属も放置できないんですよね。
状態異常がうるさいし、こちらのHPもどんどんデバフされてしまう。
パーティー内で属性を分けることも忘れずに。
ソフィ本体を無視して眷属を攻撃するのです。
でも超火力で破壊してはいけません。
ギミックが発動してソフィが異常に強くなります。
このミミズはめちゃくちゃ大騒ぎになっていましたね。
ちょうどテユールメナスをきっかけに、SNSでゲーム話をするコツについてWebページを作っていた頃だったかと。
EPSシリーズは、そのコツが実際に有効かどうかテストをしていた時期なんです。
これもEPS-209 Murphyと同じでどうしてもASミストレアを使ったレポートにしたかったんですよね。
ものすごく気に入ってさ。
すでに冥255にしていますが、ちょっと前までは大活躍してくれていました。
当時は星夢でASミストレアを狙っても良いんじゃないかと考えていましたね。
どっちみち最新コンテンツをやりたいならグラスタを集めないとどうにもなりません。
それまではASミストレアに全部なぎ倒してもらえば良いということで。
もちろんグラスタが集まった後もASミストレアの活躍はすごいけどね。
まぁそんなこんなも、星導覚醒が実装されたことで全てリセットされたわけで。
Web開発者として、本格的にサイトを作り込んでいく時が来たのだということです。
EPSシリーズはASミストレアの性能チェックをレポートネタに選びました。
50%も腕力と知性をデバフできるのは、当時としては大きかったのですよ。
少し時間はかかりましたが、他のパーティーネタよりぜんぜん快適に倒せました。
もうこれはミストレアを編成するために組んだパーティーだったのです。
とにかくミストレアを使ったレポートにしたかった。
それだけですね。
このEPS-209 Murphyの特徴としては全部耐性になっている部分があると思うけど、ちゃんとグラスタを揃えておけば、敵を倒すのに十分な火力はちゃんと出ます。
まずは「火力」ではないんですよね。
まずは「グラスタ集め」なんです。
グラスタを持っていなければ、どう頑張っても火力は出ません。
この豚ちゃんは何だったかなー…確か、ギミック都合で連撃が有効だったと思います。
でもそんな強くないよ。余裕でASミストレアを入れたお好み編成で倒せました。
詳しくは覚えていないのですが、水吸収だったかな?
それとも魔法吸収だったっけ?
なんかそんな感じの事情でフラムラピスが使えない戦闘だったんですよ。たしか。
それですごく文句を言われていた記憶があります。
他には状態異常無効を貫通してくるとかで、ソシャゲだソシャゲだーと散々言われていたような記憶が…なんとなくあります。
私は当時フラムラピスとか、もしくは最新アタッカーがいつも通り不在だったので、昔ながらのアナデン古武術で倒したけど。
でもまぁ…アタッカーがすぐに使えなくなるのは仕方ないのかもね。それがインフレです。知らんけど(笑)
アナザーエデンに登場する強敵の中で、もっとも再戦を避けられる敵ではないでしょうか?
ストーリーがね…。
少なくとも私は再戦する気にはなれないです。
私が「敵になにもさせない」タイプの火力速攻戦闘を好まなかった理由は、次のとおりです。
こんな感じかな?
はぁ…どなたか、私に火力速攻のモチベを出させてくれる言い方をしてくれる御仁はいないものかしらね? ─
なんてこと言っている間に、星導覚醒が実装されましたけど。それから先は場の雰囲気に併せつつ、ひたすらWeb開発にのめり込んでいました。
─
さて、冗談はさておき、このEPS-245 Quadxinだけは本心から例外としました。
やれる限り速攻で倒しました。思いついたパーティーでささっと。
すでに倒した人は分かると思いますが、ストーリーがちょっとね。
嫌いなストーリーじゃないんですよ?
そうではなく、一息にやってしまうのが良いと感じたんだよね。
要は思いっきり感情移入してしまいました…
連続でダウンさせ、最後はそのままアナフォで終わり。
テイルズコラボのおまけボスですね。
Raptor Lloyd・Raptor Collett・Raptor Alphen・Raptor Shionneの4体は何とでもなる。
聖樹アスクラピアの影はチェルノボーグでワンパンしました。
レポートはRaptorロボと聖樹をまとめているので、火力撃破のほうは動画を掲載しましょう。
Raptorロボはマイルドな難易度で、そんなに脅威ではないですよ。
ASミストレアとか、ASねここでデバフしちゃえば。
一応相手のバフを解除できるとより安心ですが、グラスタを揃えてあるなら、そんなことせずとも倒し切れる火力が出ます。
これは古典的な2ターン撃破ものです。
私はチェルノボーグが冥255なので、手っ取り早くそれでざっくりやっちゃいました。
閃撃陣からワンパンするとラクかも。
いずれコレットあたりは天冥上げしたいものですね。
どうだろ、そのあたりにはより凄いキャラが出てるかな?
This is a video on Google Drive.
ESメリナの必殺技がすごく気に入ったんですよ。
それでいっぱいレポート書いちゃったという思い出です。
以前はテユールメナスのページに置いてあったんですけどね。
ノーマルスタイルは星導覚醒も出たし。
パーソナリティも強いし、255にされている方はお得かも。
でもこういった諸々の記述も、本当に過去のものになりました。
これがライブサービスゲームの宿命なんですよね。
星導覚醒が出て以来、いろんなキャラがベンチを温めているかと…
ペルソナ双子と言った方が分かりやすいかも?
無貌と続いて「HPストッパー割り」というテクニックに凝っていた時期ですね。
ちょうどアナザーエデンが「強敵戦氷河期」にあった時代のものですね。
大して敵が出てこないのが分かっているのだから、むやみにガチャを回さずに勝つ!
これが最優先であった頃の戦闘です。
もちろんループ攻略(耐久戦)です。
敵側のHPストッパー直後の対応が課題だったんですよ。
その後に火力が出ないと厳しかったんだけど、HPストッパーまで普通の攻撃で済ませて、敵がHPストッパーを迎えたら一気にアナザーフォースで仕留める。
これができれば高い火力を持つキャラをガチャで追うことなく、ちゃんと勝てたんです。
この頃の蓄積が、今の(2023年7月現在)私のアカウントが持つ余裕を作り出したんですよね。
すなわちこの頃のループ攻略が、余裕を持ったクロノス石の蓄積をもたらしたというわけです💯
それはその後のアナデンアカウントの運用面に大きな影響を与え続けています。
なんかこの敵は印象に残らなかったんですよねー。
コンセプトが私には分からなかった。
でも戦闘としてはすごくおもしろかった記憶があります。
アナデンに登場する敵はおおよそ固定行動なんですけどね。
ターンごとにやってくることが決まっている。
それを見越した上でこちらも対処できれば、大幅にクロノス石を節約できた時代の敵です。
ランダム行動の場合、ループを組まなくてもどうにかできるよう調整はされていました。
今にして思えば、2部期間中は強敵をあまり実装しないようにしてユーザーの反応を見ていたのかもしれませんね?
ていうかほぼそうだろうと私は思っていたのだけど。
当時は冥峡16妖とともに、メリッサが目立っていた頃だったように思います。
私のところには相変わらず不在だったけどね。
まぁでも火力でワンパンする必要のない敵たちではあった。
今ならグラスタ付けてアナフォすれば簡単に吹き飛ぶでしょ。
でも貴重なグラスタを持っている敵だから、クロノス石確保のためにも倒しに行ったほうがいいよね。
武器種の区別がない激流・爆炎・激震・烈風、そして狂星の力というグラスタを持っている敵たちですね。
もはやインフレで強敵ではなくなっているものの、グラスタ確保のために倒さなければなりません。
これもおもしろかったですねー。何とかしてユダを使ってみたくてさ。
それでミラを含めた斬パーティーにした記憶があります。
そしたら自然とイスカやアルドも編成に入って。私らしい火力攻略になったと思います。
そうそう!
ここでtier表について私は記載していますね。
この当時はまだ綴糸を用いた攻略という観点を思い付けていなくて、当時の私なりにtier表と実際の攻略とは分けて考えたほうが良いことを書いています。
だんだん思い出してきた。
当時はtier表を懸命に否定しようとしていますね(笑)
でもその方向性に無理があると今の私は考える。
そうじゃないんだよ。
tier表というのはゲームを盛り上げる効果があると思います。
実際に真に受けて攻略の参考にしなければ良いだけで、tier表をきっかけとして大いに議論は行われるべきでしょう。
そのランキングの正誤なんかどうでも良いと私は思いますよ?
どっちみち半月ごとに変わるんだから、作成者を責めるのも酷でしょう。
「君は最強キャラを手に入れたんだ!」というtier表+ガチャによって与えられる称号は、もちろん優しい嘘です。
そもそもグラスタがない最強アタッカーなど、SSキャラでも何でもありません。
でも、そういった仕組みによって束の間でもモチベーションアップに繋がるなら、それで良いじゃない。
実際に強敵と戦ってみればいろいろ分かるのですから、tier的な考え方を無理に否定しなくていいのです。
むしろガチャ促進活動として見るなら、ゲームにとって有益だと思うのです。
これは必ずしも無貌とかジュスティーヌ&カロリーヌみたいにHPストッパー対策まで立てなくても良かったんです。
でも徹底的なループ攻略(耐久戦)であったことには変わりありません。
私のアカウントにおける「強敵戦氷河期」の鉄則だったよね。
ループ攻略の徹底とは言っても、昔の話ですねー😊
現在はそんな単純な区割りというか、戦闘の方法だけでクロノス石の蓄積は語れない状態になってます。
だからループ攻略の徹底をやるなら、この頃のアナデン限定であったと思ってますね。
そうでないと、今の強敵戦の状況ではただただ長期戦してるだけでメリットがないでしょう。
期間限定の石稼ぎ用プレイスタイルみたいな?
ラヴォージャを倒すとグランドリームというセルジュ専用武器が入手できるのですが、それよりもエルピスソードのほうが火力出るという…
まぁインフレってそういうもん🎵
私がグラスタ一覧表は作るのに武器の一覧表を作らない理由は、こういう部分にあります。
メビウス武器だって今や最強じゃないからね。
でもグラスタは上位互換が登場する可能性がほぼないです。
そんなの出たら大変なことですよ?
サイゼリアとサイゼリヤみたいだね? あーあ…
まぁ次は気をつけましょう😅
この当時はESミーユを持ってなかったんですよね。
だからオルレイアを火ZONEの中で使いました。序盤だけガラムバレルに守ってもらって。
そんなに強いとは思わなかったな。
Twitterのタイムラインでインフレについて話題になってたから、ねここを使って私なりにインフレを語ってみたレポートとなっています😆ww
詳しくは次の3つの画像をどうぞ。
これもともとレポートにまとめようと思ってたんですよね。
でもいつかいつかと思ってるうちに忘れてしまったやつ。
せっかくなのでTweet画面と一緒に掲載しておきましょう。
まぁ…この頃にはインフレのあれこれでいちいち一喜一憂するような感じではなくなっていましたね。
いずれこうなるというか。
これ、なんで気付いたんだっけ…
何かでふっと思ったんですよね。
ひょっとしてエルピスが出たからいろんな武器がインフレに呑まれたんじゃないかと。
想定通りでした。
こういうのがあるから武器の一覧表とかは作らないのです🥱
まだこの頃はかなり長いレポートを書いていた頃ですね。
アナデン攻略語りをグラスタ収集1本へ絞る構想が形になり始めた時期かと思います。
正確には、マユの初陣は煉獄幻獣影なんだけどね。
しかしあれは噂や聞こえてくる声ばかりが大きく、実際には相手にならないほど弱かったです…。
ギミックが凝り始めた当初の敵だからなのか、敵の攻撃に対処することさえできれば本当にどうにでもなってしまった。
ああいうのを退屈な戦闘と言うんでしょうな。
さすがにあんなのを初陣とするのはマユに失礼です。
こちらの刀使いにしましょう。
これならふさわしい強さだと思います。
星海陣の中でチェルノボーグを使うという一見すると合わない組み合わせでしっかりチームになっているところが気に入ってます。
チェルノボーグはZONE覚醒でないと高い火力が出ませんが、そこは敵のZONEを利用します。
ここから後になってからじゃないかな?
敵のZONEを分かりやすく利用できるような場面が多くなってきたのは。
バウンティのアルトマスもそうでしたね。
ここは強調した見出しにしましょう。
ループ攻略と火力ワンパン攻略、どっちが良いか?!
この話題から派生に派生を繰り返し、個人サイトのスタートダッシュキャンペーンに繋がったのですから。
今でも有効なPVキャンペーンなんですよ?
ループ攻略というのは、古い時代にあったアナデン戦闘の方法の一つです。
防御が重要というイメージが強いし、私もその言葉を使っていたけどね。
でも、本質的にはガチャ対策ですよ。短ターンキルするためだけにガチャを回さず、手持ちだけで何とかできる。
これはとても大きいです。
アナザーエデンにある多くの戦闘がこれに当てはまります。特に2部期間中はそうだったね。
そしてできるだけ早く倒せるというのがガチャの付加価値であったわけで。
ただ、「できるだけ早く倒す」必要がない状態にできれば、短ターンキルのためにガチャを回さずに済むという側面があるわけですよね。そこに取り組んでいた時代の戦闘レポートです。
このあたりじゃなかったかな? ループ攻略を徹底することで、クロノス石が大きく節約できることに確信を持ったのは。
ローテリベレは動きにクセがあるから、できるだけ早く火力で倒すよう誘導されていたと見ています。
そして火力=ガチャであり、ガチャを回すかどうかは自己判断。そういった構図に気付けたことが、fein時層最大の僥倖と言えましょう。
全ページをリスト化したサイトマップも用意していますが、けっこうなページ数があります。
下記の「カテゴリー分けサイトマップ」のほうが使いやすいでしょう。
アナザーエデンの強敵戦やストーリーコンテンツのリスト、お勧めバッジなどを掲載したコーナーです。
期間限定のない普通のRPGですので、初心者でも安心して続けていけるゲームとなっています。
もっとも重要なグラスタについては、場所別に網羅した表があります。
個人でウェブサイトを作るにはどうすればいいか。
HTML・CSS・JavaScriptの書き方はもちろん、無料かつ広告なしでホームページを作る方法を掲載したコーナーです。
Webデザインやレイアウトについても書いてあります。
ゲームとパソコンだけじゃなく、アウトドアも趣味なんです。
このコーナーでは魚釣りの記録とか、魚料理のレシピ、はたまたサイクリングなどなど。
アウトドアに関連するコンテンツが詰め込まれています。